Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第75回

中国石油開発の現状と見通しに関する質問主意書

衆議院 第75回 第4号お答えすることは困難 ×1

提出者
衆議院
提出日
1975年1月16日
内閣転送 1975年1月18日
答弁書受領日
1975年1月24日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 405字/答弁 399字

質問本文

衆議院議長 前尾繁三郎 殿

中国石油開発の現状と見通しに関する質問主意書

石油資源に関する問題は極めて重大であるので次の事項について質問する。

一 中国では現在、大慶油田・勝利油田の開発が進められているが、その現状と将来の見通しについて政府の理解されている範囲で明らかにされたい。

二 海底油田開発の現況と見通しについて中国貿易関係者から聞き知つた事情によれば日本から輸出した探掘船の能力、中国が開発したと考えられる類似船の能力等、これから推定される現在の開発状況及び見通し特に渤海、黄海、東海、南海別に明らかにされたい。

三 中国の石油開発と関連して、日本の協力の方法について具体的な動きがあればその内容の概略を明らかにされたい。

四 中国の石油開発に関連した日本以外の国との関係について明らかにされたい。

五 現段階において推定される中国の石油の埋蔵量と開発のテンポについて明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一、二、四及び五について

中国においては、御質問の諸点について公的な発表を行つていないので、現状及び将来の見通しについて判断を行うことは困難である。

なお、御質問の二に関しては、最大稼動水深一七五フイート、最大掘削深度一五、〇〇〇フイートの能力を有する「ふじ号」を中国側に輸出した経緯がある。

三について

中国の石油開発については、日本としても多大の関心を有しているが、中国は、自国の資源開発政策については「自力更生」政策を採り、外国の援助には頼らないことを明らかにしている。勿論、これは外国技術の吸収、貿易による外国機械設備の輸入までを否定するものではなく、これらについてはむしろ前向きの姿勢を示している。我が国も、これまで「ふじ号」を中国に輸出する等貿易面で間接的な協力を行つてきている。

なお、具体的プロジェクトの共同開発については、現在までのところ、日中間に具体的な話はない。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1981年1月24日 横手文雄 答弁 1981年2月3日
衆議院 第94回 第6号
提出 1986年4月18日 川崎寛治 答弁 1986年5月16日
衆議院 第104回 第19号
提出 1980年7月25日 有島重武 答弁 1980年8月5日
衆議院 第92回 第5号
提出 1984年8月8日 川崎寛治 答弁 1984年8月28日
衆議院 第101回 第49号
提出 1999年12月15日 海野 義孝 答弁 2000年1月21日
参議院 第146回 第17号お答えすることは困難 ×2
提出 1979年9月7日 有島重武 答弁 —
衆議院 第88回 第7号答弁書なし(質問受理)

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる