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船舶戦争保険制度に関する質問主意書

衆議院 第8回 第47号

提出者
衆議院
提出日
1950年7月25日
内閣転送 1950年7月25日
答弁書受領日
1950年7月28日
提出から3日
答弁の項目数
0
質問 168字/答弁 292字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

船舶戰争保險制度に関する質問主意書

朝鮮問題ぼつ発にかんがみ、韓国水域就航船舶に対する戰争保險制度について、政府においては目下検討中のため、未だ具体的な結論を得てないと聞くが、同方面の戰局にかんがみ、本制度の確定は焦眉の急であると考える。

政府は、本件に関しいかなる対策を有するか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

韓国水域就航船舶に対する戰争保險については、保險会社が戰争危險担保特約付船舶保險を引受けた場合、政府において、戰争危險についても再保險する途を開くこととし、目下手続中である。その方法としては昭和二十五年度の予算に計上されている三十億円を限度とする「国庫債務負担行為、船舶及び積荷保險再保險」に基いて、現に東亜火災海上再保險株式会社との間に締結されている海上保險の再保險契約を改訂し、担保危險の範囲を拡張することにより、保險会社の引受けた戰争危險に因る損害で二億円を超える部分を政府において負担することとし、以て保險会社の戰争危險の引受を円滑ならしめようとするものである。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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