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国立山梨医科大学の早期開設に関する質問主意書

衆議院 第80回 第24号

提出者
衆議院
提出日
1977年5月13日
内閣転送 1977年5月18日
答弁書受領日
1977年5月24日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 432字/答弁 335字

質問本文

衆議院議長 保利 茂 殿

国立山梨医科大学の早期開設に関する質問主意書

山梨県に国立医科大学を設置して頂きたいという多年にわたる県民の強い願いが認められて、既に昭和四十九年度に設置のための調査費、昭和五十年度に創設準備調査費、昭和五十一年度に創設準備費が計上される等格別の御配慮を賜つていることに対しては深く感謝いたしております。

しかし今日、地元の受入れ体制は十分整備されておりますのに昭和五十二年度予算には、悲願であつた創設費計上の措置はとられず県民の不安は増大しています。

よつて私は、次の事項について質問致しますので誠意ある御回答を願い、県民の期待に応えられるよう要望してやみません。

一 昭和五十三年度予算には創設費を計上するつもりがあるかどうか。

二 開校の時期をいつにしようとしておられるのか明確にされたい。(昭和五十三年度開学、昭和五十四年度開校という段取りで準備を進めて頂きたいがどうか。)

三 学長、副学長候補者はいつ決めるのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

国立医科大学等の創設については、現在、無医大県解消計画に基づいて既に設置された旭川医科大学等九校について、学年進行に伴つて整備充実を進めているところである。また、昭和五十一年度に創設費を計上し、開学した高知、佐賀及び大分の三医科大学については、昭和五十三年度に学生受入れ予定で諸準備を進めているところである。

山梨県に置く国立医科大学の創設については、このような事情をも勘案しつつ、国立医科大学創設の前提となる諸準備の進ちよく状況を見定めながら、創設費の計上、開学及び学生受入れの時期を判断いたしたい。

三について

山梨県に置く国立医科大学の学長及び副学長(医療担当)の予定者の決定については、昭和五十二年六月当初を目途に取り進めている。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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