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東富士有料道路の建設促進に関する質問主意書

衆議院 第95回 第13号検討してまいりたい ×1

提出者
衆議院
提出日
1981年11月18日
内閣転送 1981年11月21日
答弁書受領日
1981年11月27日
提出から9日
答弁の項目数
6
質問 481字/答弁 559字

質問本文

衆議院議長 福田 一 殿

東富士有料道路の建設促進に関する質問主意書

東富士有料道路(東名高速御殿場インターと中央高速富士吉田線河口湖インター間)の建設計画については、種々配意を頂いているが、昭和六十一年には、山梨県において国民体育大会が開催される等、本道路の早期着工、早期完成の対策は緊急を要すると考える。

従つて次の事項について質問する。

一 道路建設に対して環境庁の了解が得られたのかどうか。

二 道路計画の概要について

1 御殿場 ― 河口湖間の通過地点はどうなるのか。

また、一部トンネル部分があると聞くが、トンネル部分はどことどこの間で、その長さはどの位になるのか。

2 総延長と幅員はそれぞれ何メートルとなるのか。

3 総建設工事費はいくらを見込んでいるのか。

また、一部トンネル部分の工事費はいくらかかるのか。

4 スピード制限はどうなるのか。

三 建設工事の実施計画について

1 着工の時期はいつか。

2 工事は御殿場、河口湖両サイドから同時着工するのかどうか。

3 始点から終点の間に、どことどこにインター的出入口をつくるのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

東富士道路は、日本道路公団が一般有料道路として建設することを計画しているものである。

本道路は、国立公園内を通過する計画となつているため、環境庁と日本道路公団との間で位置、構造等について事前の調整が鋭意進められており、今後結論が得られ次第、日本道路公団が自然公園法に基づく協議を開始する予定である。

二の1及び三の3について

本道路は、中央自動車道富士吉田線河口湖インターチェンジ(山梨県南都留郡河口湖町)より梨ヶ原付近を経て、静岡県駿東郡小山町付近に至るものであり、インターチェンジは山中湖付近において一箇所計画されている。

トンネルは山梨・静岡両県境において一箇所計画されており、その延長は約二・八キロメートルである。

二の2について

総延長は約二十キロメートル、幅員は車道幅員十四メートル(暫定計画七メートル)の予定である。

二の3について

事業費は、現在検討中であるが、約五百億円程度と見込まれる。このうちトンネル工事費は、約百億円程度と見込まれる。

二の4について

最高速度の指定については、供用開始前に、山梨・静岡両県公安委員会において検討されると考える。

三の1及び2について

現在、日本道路公団において道路整備特別措置法に基づく事業許可申請の準備が進められているところである。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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