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警察職員のけん銃使用に関する質問主意書

衆議院 第9回 第9号

提出者
衆議院
提出日
1950年11月21日
内閣転送 1950年11月26日
答弁書受領日
1950年12月2日
提出から11日
答弁の項目数
0
質問 192字/答弁 240字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

警察職員のけん銃使用に関する質問主意書

人権の尊重がやかましくいわれた敗戰後において、警官の腰にピストルがぶら下がり、労働者をよくうつているが、今まで労働者との衝突で、敗戰後異国より與えられたピストルをどの位つかい、どの位の労働者を傷つけたか。又政府はこのようなやり方を好むか。好まないならば、この防止策はあるのか、明示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

御質問のような場合におけるけん銃の使用は、今まで国家地方警察本部部内においては一件もなく、最近、自治体警察管内において一件事例があつたようであるが、正当防衛の範囲内と承知している。

警察官がけん銃を所持しているのは、警察官が危險な業務に従事するので、その護身のためで、その取扱並びに使用についてはあくまで警察官等職務執行法の規定を遵守し、最も愼重、且つ、適正を期するよう従来より嚴重注意しているところであるが、今後とも一層指導教養を徹底し、事故の未然防止に努めたい。

右答弁する。

衆議院の原文

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