pgRouting
PostGISに経路探索を足す拡張。pgr_drivingDistance で到達圏をSQLで求められ、商圏分析の集計をデータベース内で完結できます。
pgRoutingとは
pgRouting(GPL-2.0)はPostgreSQL/PostGIS上で最短経路や到達距離(driving distance)を計算する拡張です。商圏分析では、道路網を取り込んだうえで店舗からN分で到達できるノードを求め、その範囲で人口メッシュを集計する、という流れをSQLだけで組めます(2026年9月時点・GitHubスター約1,400)。
要点: PostGISに経路探索を足す拡張。pgr_drivingDistance で到達圏をSQLで求められ、商圏分析の集計をデータベース内で完結できます。
主な用途
- 商圏分析の到達圏をSQLで計算
- 配送圏・サービス提供圏の設計
- 道路網データの経路解析
pgRoutingを使ったシステム開発
pgRoutingは、そのまま納品する完成品ではなく、システムを作るための道具です。pgRoutingを組み込んだ自社向けの仕組みを、AIエージェントと対話しながら実装します。要件を伺ってから最短1営業日で動くデモをお出しし、触って確認いただいてから発注を判断できます。完成後はソースコードごとお渡しします。
pgRoutingを使った開発を相談pgRoutingの日本語対応(実測)
pgRoutingのリポジトリに日本語ロケールのファイルは見つかりませんでした。日本語で運用するには日本語化から着手する必要があります。
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
pgRoutingの基本情報
| ライセンス | GPL-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | C++ |
| GitHubスター | 1,428(地図・位置情報(GIS)カテゴリ 6件中 6位) |
| 初回公開 | 2010年11月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし |
pgRoutingを使った開発のよくある質問
pgRoutingで商圏の到達圏を出すには?
道路網をPostGISに取り込み、pgr_drivingDistance に出発点とコスト(時間や距離)を渡すと、到達できるノード群が返ります。それを外形にして人口メッシュと交差させれば、SQLだけで商圏の集計まで完結します。
pgRoutingを使って何が作れますか?
pgRoutingの標準機能を土台に、自社データとの連携、画面、自動処理、通知などを組み合わせた仕組みを作れます。用途を伺えば、実現できる範囲と進め方を具体的にお伝えします。
pgRoutingを使った開発を依頼できますか?
可能です。要件と稼働環境を確認し、最短1営業日で動くデモをお出しします。発注後はサーバー設置と稼働確認まで一つの流れで対応し、ソースコードごとお渡しします。
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