開発に使う
H3
地球を六角形のグリッドに分けて位置を索引する仕組み。人口や売上を六角形単位で集計・比較でき、商圏分析やエリアマーケティングの単位に使えます。
住所を座標に変換し、徒歩や車での到達圏を出し、面と重ねて中身を答える——そうした地図・位置情報(GIS)の処理に使えるオープンソースをまとめています。 地図・位置情報(GIS)に使えるオープンソースを6件掲載しています。ライセンス、日本語対応の実測結果、GitHubのスター数を比較して選べます。
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
開発に使う
地球を六角形のグリッドに分けて位置を索引する仕組み。人口や売上を六角形単位で集計・比較でき、商圏分析やエリアマーケティングの単位に使えます。
開発に使う
OpenStreetMap用の経路探索エンジン。到達圏(isochrone)APIで「徒歩10分圏」を道路網ベースで描けるため、商圏分析の到達圏計算に使えます。
開発に使う
OpenStreetMapの道路網をPythonで取得・解析するライブラリ。徒歩N分の到達圏(isochrone)地図を数十行で作れ、商圏分析の試作に向きます。
開発に使う
Nominatimの使いどころの案内。OpenStreetMapのデータで住所を緯度経度に変換します。顧客リストや候補地を地図に載せる前処理に使えます。日本語UIはありません。ライセンス(GPL-3.0)と自社サーバーでの立て方まで。
開発に使う
PostGISに経路探索を足す拡張。pgr_drivingDistance で到達圏をSQLで求められ、商圏分析の集計をデータベース内で完結できます。
カスタマイズ可
地図上で人口メッシュや到達圏を重ねて商圏分析ができる、デスクトップ型のオープンソースGISです。無料で、日本語UIが公式に含まれます。
条件に一致するOSSはありません。
掲載6件のうち、GitHub の公開ファイルに日本語ロケールが実在するのは1件、無いのは5件(2026年10月15日時点)。
| 名前 | ライセンス | 日本語ロケール(実測) | 最終更新 | GitHubスター | 当社の日本語デモ | 導入キット |
|---|---|---|---|---|---|---|
| H3 | Apache-2.0 | なし | 約1か月前 | 6,521 | — | — |
| Valhalla | MIT | なし | 約1か月前 | 6,159 | — | — |
| OSMnx | MIT | なし | 約3か月前 | 5,837 | — | — |
| Nominatim | GPL-3.0 | なし | 約1か月前 | 4,456 | — | — |
| pgRouting | GPL-2.0 | なし | 約2か月前 | 1,428 | — | — |
| QGIS | GPL-2.0 | 一部(1ファイル) | 約1か月前 | 14,310 | — | — |
日本語ロケールは各リポジトリの公開ファイル一覧から日本語の実ファイルを数えた結果、最終更新は GitHub の最終 push 日です。ライセンスは導入前に必ず原文で確認してください。上限12件、並びは規模・日本語・デモ・更新の実測値による機械的な順位です。
地図・位置情報(GIS)の業務をまかなう、ソースコードが公開されたソフトウェアです。ライセンスの範囲内で自社サーバーへ導入でき、月額のユーザー課金が発生しません。このページでは6件を掲載しています。
製品によって異なります。各OSSのページに、GitHub上に日本語ロケールのファイルが実在するかを実測した結果を掲載しています。日本語ファイルが無いものは、日本語化から対応できます。
1件は完成品を土台に改造して納品できます。残りは道具にあたるため、それを組み込んだ仕組みを作る形になります。カード上の「カスタマイズ可」「開発に使う」で見分けられます。