Kurage 質問主意書アシスト

「サラリーマン増税」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
1件
2007年7月3日〜2007年7月3日
答弁書あり
1件
提出者 1人(多い順: 古本 伸一郎)
答えていない型が出た答弁
0件

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

いわゆる「サラリーマン増税」については、厳密な定義があるわけではないが、一般に、所得を把握しやすいことに着目して、給与所得者全体を対象として、狙い撃ち的に負担増を求めるという意味で用いられていると承知しており、対象者のうち何割を給与所得者が占めていれば「サラリーマン増税」と言えるということではないと承知している。
サラリーマン増税に関する質問主意書 古本 伸一郎 答弁 2007年7月10日
税制調査会の「個人所得課税に関する論点整理」(平成十七年六月)は、個人所得課税全般にわたる幅広い論点についての考え方を整理したものであり、「サラリーマン増税」という用語は用いられていない。
サラリーマン増税に関する質問主意書 古本 伸一郎 答弁 2007年7月10日
国会答弁等においては、定率減税の縮減・廃止は、近年の経済状況の大幅な改善を踏まえ、景気対策として導入した暫定的な税負担の軽減措置を平成十八年及び十九年の二年間で段階的に縮減・廃止し、元の税負担に戻すものであり、いわゆる「サラリーマン増税」には当たらないと説明しているところである。
サラリーマン増税に関する質問主意書 古本 伸一郎 答弁 2007年7月10日
御指摘の自民党の政権公約の「『サラリーマン増税』を行うとの政府税調の考え方」との表現について、政府としてお答えする立場にない。
サラリーマン増税に関する質問主意書 古本 伸一郎 答弁 2007年7月10日
また、いわゆる「サラリーマン増税」については、一及び二についてで述べたとおりである。
サラリーマン増税に関する質問主意書 古本 伸一郎 答弁 2007年7月10日

2. 答えていない型が返った質問(0件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

3. 過去の質問主意書(1件・新しい順)

提出 2007年7月3日 古本 伸一郎(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年7月10日
衆議院 第166回 第456号
質問: …税金を取りやすいということで、この人たちを目がけて増税を行うことを我々はサラリーマン増税、このように申し上げているわけであります。定率減税(の廃止)については、すべての方々、自営業者の方々も当然入っておられますから、これ…
答弁: 一及び二について いわゆる「サラリーマン増税」については、厳密な定義があるわけではないが、一般に、所得を把握しやすいことに着目して、給与所得者全体を対象として、狙い撃ち的に負担増を求めるという意味で用いられていると承知し…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・8件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「サラリーマン増税」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2009年1月16日 小宮山 泰子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2009年1月27日
衆議院 第171回 第27号
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2006年3月13日 古本 伸一郎(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年3月22日
衆議院 第164回 第143号お答えすることは困難 ×1
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2014年12月24日 井坂 信彦(維新の党) 答弁 2015年1月9日
衆議院 第188回 第9号
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2010年11月30日 加藤 修一 答弁 2010年12月10日
参議院 第176回 第143号お答えすることは困難 ×1
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2019年6月14日 山井 和則(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2019年6月25日
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2007年6月28日 古本 伸一郎(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年7月6日
衆議院 第166回 第429号お答えすることは困難 ×2
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2025年1月24日 浜田 聡 答弁 2025年2月4日
参議院 第217回 第6号
「サラリーマン増税に関する質問主意書」に近い
提出 2014年11月12日 櫻井 充 答弁 2014年11月21日
参議院 第187回 第68号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文5段落と過去の質問1件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。