Kurage 質問主意書アシスト

「育英制度」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
2件
1949年11月24日〜1991年3月15日
答弁書あり
2件
提出者 2人(多い順: 藤田スミ、今野武雄)
答えていない型が出た答弁
1件
お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

経済的理由により進学が困難な者については、現在、既に、日本育英会による学資の貸与や社会福祉施策等により、対応措置が講じられているところであり、新たに国の補助による災害遺児育英制度を創設することは困難である。
国家育英制度としてさきに日本育英会を設置し実務に当らせているが、昭和二十四年度における奬学貸付金の予算は約九億円であつて、新規採用は約一万名に過ぎない。しかるに一方経済学窮迫のため勉学継続困難を訴える真に困難度の強い学生は大学高專校においても約三〇%に上つている。文部省としてはあくまで育英制度の趣旨を体し、特に将来真に国家の有用なる人材たる資質、人物並び優れた学生を奬学生として採用することとし、昭和二十五年度においては新規採用者は教員養成学部学生に対する五〇%の採用を含めて大体四万二千名を見込み、金額として十五億余円を確保いたしたい意向であつて、将来とも国家育英制度の拡充につき更に一段の努力を致し、目的の貫徹を期するとともに民間奬学制度についても更に積極的に勧奬する考えである。
育英制度に関する質問主意書 今野武雄 答弁 1949年12月1日

2. 答えていない型が返った質問(1件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 1991年3月15日 藤田スミ 答弁 1991年3月26日
衆議院 第120回 第7号お答えすることは困難 ×2
質問: …子どもが満十八歳になると高校在学中でも支給が打ち切られています。災害遺児育英制度の創設と国庫補助の実現については、八六年同時選挙の各党の公約やその後の国会答弁にもかかわらず、いまだに政府は何の措置もとっていません。それど…
答弁: …より、対応措置が講じられているところであり、新たに国の補助による災害遺児育英制度を創設することは困難である。…

3. 過去の質問主意書(2件・新しい順)

提出 1991年3月15日 藤田スミ 答弁 1991年3月26日
衆議院 第120回 第7号お答えすることは困難 ×2
質問: …子どもが満十八歳になると高校在学中でも支給が打ち切られています。災害遺児育英制度の創設と国庫補助の実現については、八六年同時選挙の各党の公約やその後の国会答弁にもかかわらず、いまだに政府は何の措置もとっていません。それど…
答弁: …より、対応措置が講じられているところであり、新たに国の補助による災害遺児育英制度を創設することは困難である。…
提出 1949年11月24日 今野武雄 答弁 1949年12月1日
衆議院 第6回 第74号
質問: 衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿 育英制度に関する質問主意書 政府は、育英制度の拡充につきいかなる見解をもち、いかなる対策を講じてきたか。また今後いかなる対策を講ずるか。 右質問する。…
答弁: 一 育英制度に対する見解 現下の経済社会情勢において学生を安んじて勉学に專念せしめるためには、奬学制度の充実が最も肝要であり、且つ緊急を要するもので、これがためには官民一体となつて当らなくてはならないと考えている。しかし…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「育英制度」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「交通・災害・病気遺児らの生活と教育等に関する質問主意書」に近い
提出 1979年12月7日 渡部一郎 答弁 1979年12月21日
衆議院 第90回 第5号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1950年12月10日 横田甚太郎 答弁 1950年12月23日
衆議院 第10回 第6号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1950年11月21日 横田甚太郎 答弁 1950年12月2日
衆議院 第9回 第16号お答えすることは困難 ×1
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1950年7月12日 並木芳雄 答弁 1950年7月21日
衆議院 第8回 第2号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1950年7月13日 並木芳雄 答弁 1950年7月25日
衆議院 第8回 第6号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1950年11月22日 横田甚太郎 答弁 1950年12月2日
衆議院 第9回 第26号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1949年11月11日 田中尭平 答弁 1949年11月22日
衆議院 第6回 第30号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1949年11月24日 渡部義通 答弁 1949年12月1日
衆議院 第6回 第73号
「育英制度に関する質問主意書」に近い
提出 1950年12月10日 横田甚太郎 答弁 1950年12月23日
衆議院 第10回 第13号
「交通・災害・病気遺児らの生活と教育等に関する質問主意書」に近い
提出 1968年8月6日 小笠原 貞子 答弁 1968年8月10日
参議院 第59回 第4号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文3段落と過去の質問2件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。