Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第1回

刑務所並に拘置所に関する質問主意書

参議院 第1回 第39号

提出者
参議院
提出日
1947年8月19日
内閣転送 1947年8月21日
答弁書受領日
1947年8月26日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 292字/答弁 555字

質問本文

一、犯罪の増加は現在相当なるものにて東京拘置所の例にても一千二百人の収容力に対し現在四千数百人を収容し、ブタ小屋式に各部屋を改修しおるも全く新憲法下の今日、人権非尊重に驚く外なし、政府は、刑務所並に拘置所を増設すべきである。処見を問う。

二、現在の日本中の刑務所並に拘置所の看守の定員は収容人員の増大により五〇%前後の不足あり、定員を増加すべきであるが政府の処見を問う。

右質問に対し速かに答弁を希望す。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

一、戦災の為刑務所施設が破壊せられ収容能力の減少を来しました反面、戦後社会道徳の低下と社会不安の為犯罪を犯して入所する者が激増した為、各刑務所共拘禁が過剰となり殊に東京拘置所其の他大都市所在の刑務所に於きましては、其の現象が特に顕著でありまして、此の様な状態では、収容者に対して十分なる処遇をすることが出来ないばかりではなく、兇悪なる犯罪を犯して入所して来る者の増加した昨今、治安の面からも誠に憂慮に堪えませぬ。之が対策として当局に於きましても如何にして収容施設を増強すべきかに就き腐心中でありましてその具体的方法としては、現に施行中の刑務所の復興工場を鋭意促進致しますと共に刑務所の増築、並に刑務所に充当すべき遊休施設の獲得等に付きましても目下種々計画中であります。

二、刑務所職員の職務は従来から他に比較し激務でありましたが、近時収容人員が増大し加之兇悪なる犯罪を犯して入所する者の増加に依り看守の負担は著しく増大致したのであります。夫れが為昨年来相当多数の職員を増員致したのでありますが、現在の人員を以つてするも未だ戒護の十全を期することが出来ない状態にありますのみならず、労働基準法を実施する為の増員の必要もあり、当局に於きましては近く相当多数の看守を増員致し度いと考へ目下着々之れが準備中であります。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1948年4月15日 小川 友三 答弁 1948年4月27日
参議院 第2回 第68号
提出 1947年9月20日 小川 友三 答弁 1947年9月30日
参議院 第1回 第61号
提出 1948年5月6日 小林 勝馬 答弁 1948年5月15日
参議院 第2回 第110号
提出 1948年3月31日 小川 友三 答弁 1948年4月9日
参議院 第2回 第53号
提出 1949年2月11日 小川 友三 答弁 1949年2月23日
参議院 第5回 第8号
提出 2009年4月13日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年4月21日
衆議院 第171回 第304号検討してまいりたい ×2

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる