Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第1回

社会事業に関する質問主意書

参議院 第1回 第61号

提出者
参議院
提出日
1947年9月20日
内閣転送 1947年9月25日
答弁書受領日
1947年9月30日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 280字/答弁 426字

質問本文

敗戦後の社会不安の増大により各刑務所は定員を突破し、数倍に達しておる。これは、社会事業の欠陥に主因する処が多い。現在の社会事業は資金不足に破滅の一歩前にある。財源たりし資本家は全部倒産し、新円階級は無慈悲なる連中にて寄附なし。しかるに、国家代表の政府がこの社会事業費の全額を支出せず今日に至る。高度民主主義を叫ぶ片山首相中心の現政府の処見を問う。

右質問に対し速かなる答弁を求む。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

終戦後の社会情勢の激変に伴い多数の要保護者が生じたのでありますが、政府はこれに対処するため昨年十月生活保護法並びに民生委員令を制定公布し、巨額の予算をも計上致しまして、国の責任において要保護者の援護に万全を期している次第であります。

又これと共に社会事業施設の拡充強化は現下の世相に鑑み特に喫緊の要務でありますので、政府におきましてもこれが維持発展に極力努めて参つたのでありますが、偶々昨年度よりは関係方面の意向もあり国庫補助を停止するの止むなきに至りました。然るに一方社会事業施設は最近の如き諸物価の高騰、物資の入手難、人件費の増嵩等によりまして資金は枯渇し甚だしく経営困難となりまして、このまま放置するを許さない状態に立至りましたので、国民たすけあい運動並びに目下アメリカで盛んに行われておりますコミニユテーチエストの例に做いまして、社会事業共同募金運動を近く全国的に強力に展開致します等官民相協力して社会事業の振興に邁進しつつある次第であります。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1948年4月15日 小川 友三 答弁 1948年4月27日
参議院 第2回 第61号
提出 1948年4月27日 小川 友三 答弁 1948年5月7日
参議院 第2回 第101号
提出 1947年8月19日 小川 友三 答弁 1947年8月26日
参議院 第1回 第39号
提出 1947年11月12日 小川 友三 答弁 1947年11月21日
参議院 第1回 第119号
提出 1948年4月15日 小川 友三 答弁 1948年4月27日
参議院 第2回 第68号
提出 1949年3月26日 小川 友三 答弁 1949年4月5日
参議院 第5回 第41号お答えすることは困難 ×1
提出 1949年4月15日 姫井 伊介 答弁 1949年4月26日
参議院 第5回 第65号
提出 1948年6月24日 小川 友三 答弁 1948年7月5日
参議院 第2回 第146号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2016年4月22日 逢坂 誠二(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年5月13日
衆議院 第190回 第254号
提出 2013年12月4日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2013年12月13日
衆議院 第185回 第125号
提出 2009年11月5日 山口 俊一(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2009年11月13日
衆議院 第173回 第50号
提出 2007年8月8日 阿部 知子(社会民主党・市民連合) 答弁 2007年8月15日
提出 2007年7月3日 阿部 知子(社会民主党・市民連合) 答弁 2007年7月10日
提出 2007年1月29日 大久保勉 答弁 2007年2月6日
参議院 第166回 第1号お答えすることは困難 ×1
提出 1955年7月25日 井手以誠 答弁 1955年7月29日
衆議院 第22回 第28号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる