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行政整理に関する質問主意書

参議院 第5回 第41号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
1949年3月26日
内閣転送 1949年3月30日
答弁書受領日
1949年4月5日
提出から9日
答弁の項目数
0
質問 234字/答弁 341字

質問本文

一、政府は予算の都合上大巾の行政整理をすると発表しておるが、失業者の立場を考慮し失業後最底限度の生活が出来るかいなかを重点的に考えおるか、如何。

二、失業後も商業又は他業に直に転向し得る人を中心に行政整理すべきであるが之の統計的調査の御答弁を乞う。

右質問に対し速かなる御答弁を要求する。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

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参議院の原文・経過

政府答弁書

一、政府においては、経済九原則の趣旨に則り予算の均衡を図るため行政機構の簡素化及び政府職員の整理を断行し、簡素強力な行政上の態勢を樹立したい意向であるが、この実施に伴つて生ずる退職者の失業対策については、あらゆる努力を傾注する所存である。すなわち、行政整理によつて退職する者に対しては、一般の失業対策の一環として職業安定機関の機能を十分に発揚せしめ、民間企業への就職をでき得るかぎり円滑になし得るよう考慮する外、更に失業保険制度の拡充、知識層失業応急事業の設定等各般の適切な措置を講ずることとしたい。

二、今回の行政整理に当り退職後において直ちに商業等他業に転向し得る人を整理することは、失業対策の上からみて極めて望ましいことであるがその数的資料については遺憾ながら調査困難である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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