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中東における機雷敷設状況に関する質問
参議院 第121回 第1号
質問本文
中東における機雷敷設状況に関する質問主意書
第一二〇回国会で私が提出した「掃海艇の中東派遣に関する質問」に対する政府答弁書(九一年五月二一日)は、その内容につきあやふやな点が少なくない。よってさらに明確にするために以下質問する。
一 機雷敷設状況について政府答弁書は「情報を得ている」とあるが、どこから情報を得たのか明らかにされたい。
二 国連安全保障理事会決議六八六において、イラクは「Provide all information and assistance in identifying Iraqi mines,」を要求されているが、この点について既に履行されているのか。履行されているのであれば、その時期及びイラクが情報を提供した相手について明らかにされたい。また日本政府はこの内容について承知しているのか明らかにされたい。
三 NAVAREA IX航行警報において、イラクの機雷に関する航行注意が出されているのか否か。もし出されているのであれば、その時期について明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
機雷敷設状況を含む機雷に関する諸情報については、政府は、ペルシャ湾に掃海艇を派遣している関係国から外交経路を通じて情報を得てきたところである。
また、機雷の敷設位置については、いわゆる「多国籍軍」とイラク軍との間で行われた平成三年三月三日の会議において、イラク側から情報の提供があったものと承知している。
三について
NAVAREA IX航行警報によるペルシャ湾における機雷に関する航行警報は、平成二年八月から平成三年五月の間に合計十六回出されている。
なお、同航行警報からは、これらの機雷がイラクの機雷であるか否か明らかでない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。