Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第122回

ミッドウェー火災事故の米国調査報告に関する質問

参議院 第122回 第9号

提出者
参議院
提出日
1991年12月16日
内閣転送 1991年12月18日
答弁書受領日
1991年12月24日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 221字/答弁 457字

質問本文

ミッドウェー火災事故の米国調査報告に関する質問主意書

九〇年六月に米海軍空母ミッドウェーで発生した火災事故につき、その調査結果が米国より外務省に通知されたと新聞報道がなされている(『日本経済新聞』九一年八月一四日付夕刊など)ので、以下質問する。

一 調査報告は米国のいかなる機関からなされたのか明らかにされたい。

二 報告は文書によるものか口頭によるものか明らかにされたい。

三 報告の内容についてでき得る限り明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

米国側からは、平成三年八月十二日、在本邦米国大使館を通じ口頭にて外務省に連絡があった。

三について

米国側から受けている報告の概要は、次のとおりである。

(1) 千九百九十年六月二十日十二時三十分ごろ、空母ミッドウェー第四甲板において爆発・火災が発生した。この区画内にはカタパルト(航空機発射装置)用蒸気管や燃料排出管が通っていた。事故原因は、同日午前、ほぼ満杯であった燃料タンクに誤って燃料が注入されたため、その一部が腐食した燃料排出管から漏出し、漏出した燃料に高熱と酸素が作用して、爆発・火災が発生した。

(2) この事故の結果、乗組員のうち三名が死亡し、また多くの負傷者が出た。

(3) 事故後、再発防止策として、可燃性液体用タンクの排出管を計画的、定期的に点検するための手続等の見直しを行うこと、高圧の蒸気管と可燃性の液体用の管が原則として同じ場所に置かれないよう措置すること、燃料移送の監督を改善すること、火災発生場所に不活性化ガスを注入するための携帯装置を開発すること等が指示された。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2007年10月4日 逢坂 誠二(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年10月16日
衆議院 第168回 第83号承知していない ×1
提出 2004年12月2日 東門美津子(社会民主党・市民連合) 答弁 2004年12月14日
衆議院 第161回 第78号
提出 1991年8月5日 いとう 正敏 答弁 1991年9月3日
参議院 第121回 第1号
提出 1992年6月17日 いとう 正敏 答弁 1992年6月23日
参議院 第123回 第17号
提出 1989年5月9日 中路雅弘 答弁 1989年5月23日
衆議院 第114回 第22号承知していない ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる