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わが国金融業界の再編に対する政府の基本姿勢に関する質問主意書
参議院 第160回 第4号
質問本文
竹中平蔵金融・経済財政政策担当大臣は、かつて、わが国にはメガバンクの数が多すぎるという趣旨の発言をしたと言われている。これについて、次のとおり質問する。
一 現在の四大メガバンク体制についての評価を問う。
二 三菱東京フィナンシャルグループとUFJグループとの経営統合についての評価を問う。
三 三大メガバンク体制は妥当だと考えるか。または、三大メガバンク体制よりも二大メガバンク体制の方が望ましいと考えるか。
右質問する。
政府答弁書
一及び三について
金融機関の統合等は、各々の金融機関の経営判断により選択されるものであり、金融機関の数はその結果であると承知している。したがって、いわゆるメガバンクがどの程度の数であることが望ましいかについて、特段の考えを持っているわけではない。
二について
平成十六年七月十六日に、株式会社三菱東京フィナンシャル・グループと株式会社ユーエフジェイホールディングスが、経営統合に向けて協議を開始することに合意したことは承知しているが、金融機関の統合等は、各々の金融機関の経営判断により選択されるものであり、これに係る金融庁の評価を述べることは、金融機関の正当な利益を害するおそれがあることから、答弁を差し控えたい。
なお、金融庁においては、認可申請等が行われた場合には、法令等にのっとり適切に対応することとなる。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。