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平成二十年度補正予算による緊急保証枠を使い切る期日に関する質問主意書

参議院 第170回 第115号

提出者
参議院
提出日
2008年12月3日
内閣転送 2008年12月8日
答弁書受領日
2008年12月12日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 325字/答弁 360字

質問本文

平成二十年度の補正予算による緊急保証枠六兆円の執行については、本年十月三十一日から十一月二十六日までの実績は、相談数五万五千五百十八件、承諾数二万二千六百十二件、金額五千五百十五億円と営業日数で平均三百億円/日であった。

一方、信用枠の提供額は増えており、十一月末には一日当たり一千億円の保証枠を提供している状況だと聞いている。これを踏まえて以下質問する。

一 このまま一日一千億円程度の信用枠を提供した場合に現在の緊急保証枠はいつごろに使い切るのか。政府の見解を示されたい。

二 また、保証枠の提供額が今度とも急激に増える可能性はないのか。その場合、いつまで現状の枠で対応できると政府は予想しているのか。明確な政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

安心実現のための緊急総合対策(平成二十年八月二十九日「安心実現のための緊急総合対策」に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議決定)において導入された原材料価格高騰対応等緊急保証制度の事業規模は、現時点では六兆円であるが、同制度に基づく全国の信用保証協会による保証の承諾金額の累計(以下「累計承諾額」という。)は、平成二十年十二月九日現在で一兆五千億円となっている。

今後、経済情勢や中小企業者の資金需要の変動により、累計承諾額が急激に増加する可能性もないわけではないが、その場合でも、平成二十年末までに累計承諾額が六兆円に達することはないと見込んでいる。

他方、年度末に中小企業者の資金需要が高まる一般的な傾向を踏まえれば、平成二十年度末を待つことなく、累計承諾額が六兆円に達する可能性がある。

参議院の原文

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