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信用保証制度の見直しに関する質問主意書

衆議院 第186回 第256号検討してまいりたい ×1

提出者
結いの党
提出日
2014年6月18日
内閣転送 2014年6月20日
答弁書受領日
2014年6月27日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 623字/答弁 133字

質問本文

平成二十六年五月十九日の経済財政諮問会議において、麻生財務大臣兼金融担当大臣は、「民間金融機関の目利き・経営支援を促す信用保証の見直し」と明記した資料を出席委員に配付している。

また、平成二十六年六月四日の経済産業委員会において、茂木経済産業大臣は、民間金融機関の目利き・経営支援を促すことは極めて重大な問題であり、信用保証制度等の見直しの検討を不断に進めていく旨の答弁をしている。

これらの点を踏まえ、以下、質問する。

一 信用保証制度についての現時点での検討状況並びに検討結果の公表時期及び公表方法について、具体的にお答えいただきたい。

二 平成二十六年六月四日の経済産業委員会において、茂木経済産業大臣は、百パーセント保証の弊害として、金融機関が融資先の事業の内容を見て融資を行ったり、経営状況が悪化してきた中小企業等に対して経営改善指導等をするインセンティブが働きにくいこと、また、金融機関のモラルハザードを招きかねないことがある旨の答弁もしている。

また、平成二十五年十二月末における百パーセント保証がついた融資残高は、約18兆円にのぼる。

現時点でも、セーフティネット保証制度等の百パーセント保証がなされる制度が残されているが、前記弊害がとくに大きいことに鑑み、早期に見直す必要があるのではないか。見直しを検討しているのであれば現時点での検討状況、検討していないのであれば検討していない理由を具体的にお答えいただきたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

信用保証制度については、民間金融機関における事業性を重視した融資等の取組の状況を踏まえつつ、不断に制度の見直しを行うことが適当であると考えている。お尋ねの検討状況等について、現時点では、具体的にお答えできる段階にはないが、適切に検討してまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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