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山間地域における集落の振興に関する質問主意書

参議院 第171回 第40号

提出者
参議院
提出日
2009年2月12日
内閣転送 2009年2月16日
答弁書受領日
2009年2月20日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 402字/答弁 258字

質問本文

新田集落(鳥取県八頭郡智頭町西谷新田)は、面積四五七ヘクタールで、標高四五〇メートルにあり、世帯数一八、人口五五人の山間地域の集落である。このような集落は、過疎化と高齢化が進み、住民の努力だけでは振興を図ることが不可能になっている。文化財保護法第二条第一項第三号に定義されている民俗文化財を保存し後世に伝承するためにも、政府は山間地域の振興に力を注ぐべきであると考える。

以上を踏まえ、以下質問する。

一 山間地域への若い世代の移住及び定住を促すために、政府はどのような施策を行っているか。

二 山間地域の集落振興のためには、集落再生特区のようなモデル集落を指定して成功事例を作り、そのノウハウを全国に波及させることも一つのアイデアだと考えるが政府の見解を示されたい。またこのような施策がすでに実施されているのであれば、その効果についてどのように評価しているのか、あわせて見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

山間地域への若い世代の移住及び定住の促進に向けては、現在、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成十九年法律第四十八号)等に基づき、山間地域の主要な産業である農林業の生産基盤の整備や生活環境基盤の整備、都市と山間地域の交流の促進などへの支援を行っているところである。

二について

山間地域の振興については、これまでも山間地域の特徴を活かした先進的な取組への支援や、優良事例の表彰、情報発信などの施策を行ってきており、今後ともこれらの施策を通じ山間地域の振興に努めてまいりたい。

参議院の原文

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