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平成二十三年五月二十六日の日米首脳会談における菅直人総理の発言に関する質問主意書

参議院 第177回 第175号

提出者
参議院
提出日
2011年6月2日
内閣転送 2011年6月6日
答弁書受領日
2011年6月10日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 311字/答弁 252字

質問本文

平成二十三年五月二十六日の日米首脳会談について外務省は公式サイトで「日米首脳会談(概要)」と題した文書を公開している。そのなかで「菅総理から、先週、日中韓サミットを東京で開催した、昨年後半に比べ日中関係は改善の軌道にある、中国の発展が地域の平和と安全に建設的な影響を与えるよう、日米で連携していきたい旨述べた」とされている。

右の発言について以下のとおり質問する。

一 当該発言は、内閣を代表した総理としての発言か。閣議にかけて決定した方針に基づく認識を述べたものか。

二 総理は「昨年後半に比べ日中関係は改善の軌道にある」旨述べたが、それは、いかなる事実関係に基づく認識か。政府の見解を具体的に示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の日米首脳会談における発言は、我が国政府を代表する立場にある内閣総理大臣として述べたものである。同発言については、第百七十七回国会における菅内閣総理大臣施政方針演説等を踏まえたものである。

二について

御指摘の発言は、昨年十一月のアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の際の日中首脳会談を経て、日中間で各種の政府間対話が実施されたことや、本年五月二十二日に行われた日中首脳会談において、両国は「戦略的互恵関係」の更なる深化のため協力を強化することで一致したこと等を踏まえたものである。

参議院の原文

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