Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第180回

国連安全保障理事会の北朝鮮制裁に係る年次報告書に関する質問主意書

参議院 第180回 第190号個別の事案 ×1

提出者
参議院
提出日
2012年7月11日
内閣転送 2012年7月18日
答弁書受領日
2012年7月24日
提出から13日
答弁の項目数
3
質問 422字/答弁 671字

質問本文

平成二十四年六月二十九日、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は、北朝鮮の制裁違反の実態についてまとめた年次報告書を公表した。内容は、不正輸出に中国・大連の企業が関与し、北朝鮮がシリアに兵器関連物資を輸出している実態を指摘している。

右の点を踏まえ、以下質問する。

一 二〇一二年年次報告書について、政府の見解を示されたい。

二 二〇一二年年次報告書の日本語訳の概要と報告書が、まだ作成されていない。いつ作成するのか、今後の予定を示されたい。

三 二〇一〇年年次報告書については、日本語訳の報告書を作成したのか示されたい。

四 二〇一〇年年次報告書に対する日本政府の分析結果を示されたい。

五 北朝鮮による日本人拉致問題を担当する関係大臣、副大臣及び大臣政務官は、二〇一〇年と二〇一二年年次報告書の内容を詳細に把握した上で、日本人拉致問題等に適切に対応すべきと考える。これらの年次報告書を踏まえた今後の対応策を具体的に示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び四について

国際連合安全保障理事会決議第千八百七十四号パラグラフ二十六に基づき設置された専門家パネルが同パラグラフ(d)に基づき作成し、国際連合安全保障理事会が平成二十二年十一月五日(現地時間)に公表した報告書(以下「平成二十二年報告書」という。)及び同パラグラフに規定する活動の期間を同決議千九百八十五号パラグラフ一において延長された専門家パネルが同決議第千九百八十五号パラグラフ二に基づき作成し、同理事会が平成二十四年六月二十九日(現地時間)に公表した報告書(以下「平成二十四年報告書」という。)は、いずれも、同決議第千七百十八号及び同決議第千八百七十四号に基づいて北朝鮮に対して行われた制裁措置の実施状況を包括的に分析するとともに、当該措置に違反する個別の事案について調査し分析した結果を具体的に記述しており、政府としては、当該措置の実効性の向上に資するものとして歓迎している。

二及び三について

平成二十二年報告書及び平成二十四年報告書については、いずれも日本語訳を作成しておらず、作成する予定もない。なお、このうち、平成二十四年報告書については、外務省において概要を作成したところである。

五について

政府としては、平成二十二年報告書及び平成二十四年報告書も踏まえながら、引き続き関係国と連携し、国際連合安全保障理事会決議第千七百十八号及び同決議第千八百七十四号に基づいて北朝鮮に対して行われている制裁措置等の実効性の更なる向上に取り組むとともに、拉致問題を含む北朝鮮をめぐる諸懸案の解決に向けて全力を尽くしていく考えである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2019年12月3日 宮川 伸(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2019年12月13日
提出 2006年10月27日 白眞勲 答弁 2006年11月7日
参議院 第165回 第12号お答えすることは困難 ×2
提出 2010年11月17日 浜田 和幸 答弁 2010年11月26日
参議院 第176回 第110号
提出 2014年12月24日 浜田 和幸 答弁 2015年1月9日
参議院 第188回 第1号
提出 2016年10月25日 有田 芳生 答弁 2016年11月4日
参議院 第192回 第12号趣旨が明らかではない ×2
提出 2019年12月3日 松原 仁(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2019年12月13日
衆議院 第200回 第138号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる