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AIJ投資顧問による企業年金資金消失問題における名義貸しの実態に関する質問主意書

参議院 第180回 第97号仮定の質問 ×1

提出者
参議院
提出日
2012年4月26日
内閣転送 2012年5月7日
答弁書受領日
2012年5月11日
提出から15日
答弁の項目数
0
質問 368字/答弁 300字

質問本文

先般、AIJ投資顧問が企業から運用を受託した年金資金の大半を消失した問題が発覚した。AIJ投資顧問の浅川社長が年金資産の運用業務を行おうとした二〇〇二年頃、年金資産の運用など投資一任業の開業要件として義務付けられていた国の事業認可を得ていなかったとされている。こうした中、浅川氏は、投資一任業の認可を取得済みだった米保険会社「シグナ・コーポレーション」傘下の日本法人「シグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズ」の名義でケイマンの私募投信を使って受託資金を運用していたと指摘されている。

このような無認可の下での事業展開について、認可業者が営業活動に全く関与せずに顧客と投資一任契約を締結していた場合、当時の投資顧問業法(現金融商品取引法)で禁止する名義貸しに該当すると考えるが、政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の「浅川氏は、投資一任業の認可を取得済みだった米保険会社「シグナ・コーポレーション」傘下の日本法人「シグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズ」の名義でケイマンの私募投信を使って受託資金を運用していた」との事実関係については、関係する文書の保存期間が満了し保存されていないため、確認できない。

したがって、「このような無認可の下での事業展開について、認可業者が営業活動に全く関与せずに顧客と投資一任契約を締結していた場合、当時の投資顧問業法(現金融商品取引法)で禁止する名義貸しに該当すると考えるが、政府の見解を示されたい。」との仮定の御質問については、お答えを差し控えたい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

仮定の質問 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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