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加計学園の獣医学部新設に係る内閣府職員の自治体職員との面会及び視察に関する質問主意書

参議院 第193回 第152号お答えすることは困難 ×2

提出者
参議院
提出日
2017年6月15日
内閣転送 2017年6月16日
答弁書受領日
2017年6月27日
提出から12日
答弁の項目数
3
質問 398字/答弁 565字

質問本文

一 国家戦略特別区域における規制改革として、獣医学部の新設を検討するため、内閣府において、内閣府職員が今治市職員と面会した回数とその日時を示されたい。

二 国家戦略特別区域における規制改革として、獣医学部の新設を検討するため、内閣府において、内閣府職員が京都府職員又は京都市職員と面会した回数とその日時を示されたい。

三 内閣府職員が二〇一五年八月六日、今治市内にある加計学園の獣医学部用地を視察しているが、内閣府職員は、京都産業大学の獣医学部新設計画に関して、現地視察等のため京都府を訪問しているか。訪問している場合には、訪問の回数とその日時を明らかにされたい。

四 前記一から三に関して、今治市と京都府及び京都市との間で、面会や視察の回数に差があると認められる場合、獣医学部新設の検討に当たり、今治市と京都府及び京都市に対して公平に対応したといえるのか、政府の認識を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

一般的に、内閣府の担当者は、国家戦略特区ワーキンググループや国家戦略特別区域会議、国家戦略特別区域会議分科会等の前後に、関係地方公共団体の担当者と、運営等に関する事務的な意見交換を日常的に行っており、緊密な連絡調整に努めているところであるが、これらの意見交換の日時等については記録がなく、お尋ねについてお答えすることは困難である。

三について

内閣府の職員は、京都府内の市町村の担当者に対して国家戦略特別区域に関する説明を行うなどのため、平成二十八年十月二十日に同府に出張した。

四について

お尋ねの「公平に対応」の意味するところが必ずしも明らかでないため、お答えすることは困難であるが、いずれにせよ、平成二十九年五月十五日の参議院行政監視委員会において、山本内閣府特命担当大臣(地方創生)が「今回は、地域での水際対策の充実あるいは専任教員の確保の具体的な見通し、自治体との連携、それから国際基準に沿ったカリキュラムの充実といった点で、京都府と比べて熟度が高い今治市の提案を早期に実現するという判断になったわけであります。しかし、今治市や加計学園に限定するという趣旨ではなく、今後特段の問題が生じなければ、更なる規制改革として二校目、三校目を認めていくことも検討に値すると考えている」と答弁しているとおりである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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