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国家財政と闇菓子に関する質問主意書
参議院 第2回 第133号お答えすることは困難 ×1
質問本文
一、政府は財源の最大なるものに菓子類のあるを発見すべきである、現下日本の菓子の消費は一千億万円にも及んでおる、この菓子を専売にすれば五百億万円の収入が国家財政を助けるが政府の処見を問う。
二、たばこの売上に数倍する消費がある闇菓子類を年数回、検挙するも翌日より市内に再び氾乱するは消費力の偉大に対する闇商人の再興である、主食物を消費するので政府は専売困難と考えるが、国家財政救済の立場より立法上何等か方針を樹立すべきだが芦田内閣諸公の処見を問う。
右質問に対し速かなる答弁を求む。
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政府答弁書
菓子類を専売にすることは国家財政上有意義であることは御意見の通りで先般栄養菓子の専売制も考慮した次第であるが原料である穀類砂糖等は主食として配給せられ殊に菓子製造上不可欠の原料である砂糖は連合軍より供給を受けている実情であり菓子類の専売制を実現することは現下の食糧事情の下では困難であると考える。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。