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国家財政と闇菓子に関する質問主意書

参議院 第2回 第133号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
1948年6月11日
内閣転送 1948年6月29日
答弁書受領日
1948年7月5日
提出から24日
答弁の項目数
0
質問 330字/答弁 148字

質問本文

一、政府は財源の最大なるものに菓子類のあるを発見すべきである、現下日本の菓子の消費は一千億万円にも及んでおる、この菓子を専売にすれば五百億万円の収入が国家財政を助けるが政府の処見を問う。

二、たばこの売上に数倍する消費がある闇菓子類を年数回、検挙するも翌日より市内に再び氾乱するは消費力の偉大に対する闇商人の再興である、主食物を消費するので政府は専売困難と考えるが、国家財政救済の立場より立法上何等か方針を樹立すべきだが芦田内閣諸公の処見を問う。

右質問に対し速かなる答弁を求む。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

菓子類を専売にすることは国家財政上有意義であることは御意見の通りで先般栄養菓子の専売制も考慮した次第であるが原料である穀類砂糖等は主食として配給せられ殊に菓子製造上不可欠の原料である砂糖は連合軍より供給を受けている実情であり菓子類の専売制を実現することは現下の食糧事情の下では困難であると考える。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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