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農薬原料に関する質問主意書

参議院 第2回 第137号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
1948年6月17日
内閣転送 1948年6月23日
答弁書受領日
1948年6月27日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 216字/答弁 388字

質問本文

除虫菊乾花の配給及価格統制に関し左の事項を問う。

(イ)二十三年度産除虫菊乾花の収穫予想数量、農薬原料として必要なる量。

(ロ)統制廃止につき考慮中とのことなるも、若し廃止した場合は必要量確保の見透しありや。

(ハ)統制廃止につき現在まで研究せる経過。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

(イ)二十三年度除虫菊乾花の収穫予想数量、並びに農薬原料としての必要量については、昭和二十三年度除虫菊乾花の収穫予想数量は、三六六、〇〇〇貫であり、農薬原料としての必要量は、三八四、〇〇〇貫であるが、乾花の需給状況逼迫の現状よりして、他部門の需要もあり農薬用としては、最低二五〇、〇〇〇貫程度の確保を要する。

(ロ)本年度において除虫菊の統制を撤廃する場合は、生産地における乾花集荷の混乱、価格の急騰等により農薬用としての必要量の確保は極めて困難である。

(ハ)除虫菊増産の隘路が統制に原因するので、統制を徹廃せよとの要望があり、国内農薬資源として、又輸出作物としての除虫菊の増産を図ることは緊急を要する問題なので、経済安定本部、物価庁その他関係方面と統制撤廃につき審議せし結果、現下の乾花需給状況よりして、農薬その他必需部門の需要量確保が困難なので、本年度も統制を継続する。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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