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はり、きう、研究所設置に関する質問主意書

参議院 第2回 第32号

提出者
参議院
提出日
1948年3月15日
内閣転送 1948年3月17日
答弁書受領日
1948年3月22日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 278字/答弁 221字

質問本文

はり、きう、あん摩業が古来より国民の健康保持法として愛好信頼せられ来りしは現実の問題にして、只科学的理論の究明薄きが故に之を排斥するは当を得ざるが故に新法律により業者の資格向上を企図せられたいと思考するもなお一歩を進めて科学的究明を行う目的のもとに官立の研究所の如きものを設置し斯界の向上を企図するとともに併せてその指導的人物の養成を計る意志ありや。

右政府の書面答弁を望む。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

政府と致しましては、はり、きう、あん摩の施術に関する学理的究明については相当な関心を有しておるのでありまして、既に過去においてこれらに関する研究機関である東亜治療研究所に対して毎年若干の補助金を支出致して参つたのでありますが、終戦後右国庫補助金の支出は一応中止されている実情であります。然しながら、今後この種の研究に対する援助については充分考慮致したい所存でありますが今直に独立した研究所を国において設置する考えは持つておらないのであります。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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