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ソ連より引上者住宅に関する質問主意書
参議院 第2回 第74号
質問本文
本年度はソ連より六十数万人の同胞が引上らるる発表があり同慶にたえないが之の人々の為に家を与うべきであるが帰つてから(泥なわ式)に建てるのか、或は例の通り焼ビルや、寺院の土間に薄情式に収容するのか、永い間の御苦労した同胞を迎えるに温い感謝の家を今より建てるべきであるが政府の処見を問う。及予算総額の発表を問う。
右質問に対し速かなる御答弁を要求する。
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政府答弁書
昭和二十二年度に建設しました庶民住宅は大体四万四千戸でありまして、之が入居につきましては、引揚者に対し優先取扱つておりますが現在におきましては、収容余力が殆んどないものと考えられます。二十三年度におきましては、庶民住宅十万戸を供給することが必要であると考えておるのでありまして、これに要する国庫補助額は約四十五億円であります。この他に長期低利資金融通による、長期分譲住宅四万戸をも建設したいと考えております。なお引揚者の建設する住宅の築造許可に対しましては特に優先的に取扱つております。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。