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経済産業省、資源エネルギー庁幹部らによる新潟出張に関する質問主意書
参議院 第204回 第63号お答えすることは困難 ×2趣旨が明らかではない ×8承知していない ×1
質問本文
経済産業省、資源エネルギー庁の幹部らが二〇二〇年一月から二〇二一年一月の約一年間で、自治体関係者や県議会議員らとの「意見交換」などの目的で計八十回、新潟県に出張していたとされている。この時期は、原子力規制委員会による東京電力柏崎刈羽原発七号機の再稼働に必要な全審査が「合格」となる局面であり、政府が再稼働への地元理解を得ようと「地ならし」に入っていた可能性が、二〇二一年二月二十六日付け新潟日報などで報じられている。
東京電力柏崎刈羽原発は、不正ID入室問題などに関して大きな批判を受けている最中でもあり、原子力規制委員会の審査の行方並びに公平性、公正性、透明性などが極めて注目されているところである。
そこで、以下について、政府の見解及び事実関係に関する認識について質問する。
一 経済産業省、資源エネルギー庁が約八十回の出張を行った目的は何か。各出張ごとにその目的を明らかにされたい。
二 経済産業省、資源エネルギー庁は前記一の出張に当たり、東京電力柏崎刈羽原発七号機の再稼働についての地元理解を得るという意図を持っていたか、否か、政府の見解如何。
三 前記一の出張は、東京電力柏崎刈羽原発七号機の再稼働についての審査が行われている最中の時期に当たることから、審査の公平性、公正性、透明性という観点から、万が一にも「地元合意への地ならし」などという疑惑が生じないよう細心の注意が必要であると考えるが、政府の見解如何。
四 前記三に関して、とりわけ原発再稼働などのようなセンシティブな案件に関しては、地元自治体、地元の原発関連業者などの現地関係者との接触は、公開討論や公開ヒアリングなどの場合を除き、極めて抑制的であるべきと考えるが、政府の見解如何。
五 前記三に関して、会議終了後に会食会を持つなどというのは、極めて不適切であると考えるが、政府の見解如何。
六 前記一の約八十回の出張につき、(1)現地関係者と意見交換を行った日時・場所、(2)出張した省庁担当者及び現地関係者の部署及び肩書き、(3)意見交換の目的とテーマ、(4)会食の有無(会食があった場合にはその日時、場所)、(5)会食参加者の部署・肩書き、(6)会食の総費用、内訳及び各自の負担額、(7)お土産の有無(お土産があった場合にはその中身、金額、負担者)をそれぞれ明らかにした上で、原子力規制委員会による審査が行われている最中に、経済産業省及び資源エネルギー庁の幹部らが、このような出張を行っていたことに関し、政府の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一及び六について
お尋ねの「約八十回の出張」及び「経済産業省及び資源エネルギー庁の幹部ら」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、令和二年一月から令和三年一月までの間における経済産業省及び資源エネルギー庁の管理職職員の柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に係る新潟県への出張(以下「新潟県への出張」という。)について、①その目的、②出張した経済産業省及び資源エネルギー庁の担当者の部署及び肩書きをお示しすると、それぞれ次のとおりである。
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁次長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁次長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①原子力防災訓練(船舶避難訓練)への参加 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会への出席 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②資源エネルギー庁長官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会への出席 ②大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官
①柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会への出席 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官
①意見交換等 ②大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①柏崎刈羽原子力発電所の視察 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課原子力基盤室長
①意見交換等 ②資源エネルギー庁長官官房総務課政策企画官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
①意見交換等 ②大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
お尋ねの「現地関係者」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、新潟県への出張における意見交換について、意見交換を行った日時及び場所、意見交換の相手の所属部署及び肩書き並びに意見交換の目的及びテーマは、国と立地自治体等関係者の相互間における検討に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換が不当に損なわれるおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい。
また、お尋ねの「会食」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、新潟県への出張に際して行った飲食のうち政府が把握しているものについて、参加した経済産業省及び資源エネルギー庁の管理職職員三名の①部署及び肩書き、②各自の負担額をお示しすると次のとおりである。
①資源エネルギー庁長官 ②一万三千六百円
①大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官 ②一万円
①大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官 ②一万三千六百円
新潟県への出張に際して行った飲食について、その日時及び場所は、国と立地自治体等関係者の相互間における検討に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換が不当に損なわれるおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい。
お尋ねの「総費用、内訳」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、新潟県への出張に際して行った飲食のうち政府が把握しているものについて総費用及び内訳を把握しておらず、お答えすることは困難である。
さらに、お尋ねの「お土産」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、新潟県への出張に際して政府が把握している贈与等はない。
また、お尋ねの「前記一の約八十回の出張」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、一般的に、各府省庁の担当者は、関係者と意見交換を日常的に行っており、国家公務員等の旅費に関する法律(昭和二十五年法律第百十四号)第四条第二項の規定に基づき、電信、電話、郵便等の通信による連絡手段によっては公務の円滑な遂行を図ることができない場合で、かつ、予算上旅費の支出が可能である場合に公務のための旅行を行っており、新潟県への出張についても、意見交換等を目的に、同条第一項の規定に基づいて、旅行命令権者の発する旅行命令等によって行われている。
二から四までについて
お尋ねの「前記一の出張」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、一般的に、各府省庁の担当者は、関係者と意見交換を日常的に行っており、国家公務員等の旅費に関する法律第四条第二項の規定に基づき、電信、電話、郵便等の通信による連絡手段によっては公務の円滑な遂行を図ることができない場合で、かつ、予算上旅費の支出が可能である場合に公務のための旅行を行っており、新潟県への出張についても、意見交換等を目的に、同条第一項の規定に基づいて、旅行命令権者の発する旅行命令等によって行われている。
五について
お尋ねの「前記三に関して、会議終了後に会食会を持つ」の意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。
この答弁書に出てくる定型句
お答えすることは困難 ×2趣旨が明らかではない ×8承知していない ×1
語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。
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