Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第207回

プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令案の事前評価書に記載の「直接的な効果(便益)」に関する質問主意書

参議院 第207回 第19号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2021年12月16日
内閣転送 2021年12月21日
答弁書受領日
2021年12月28日
提出から12日
答弁の項目数
2
質問 549字/答弁 499字

質問本文

環境省が令和三年十月に評価を実施した、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令案に対する規制の事前評価書に記載の「三 直接的な効果(便益)の把握」の部分について、以下質問する。

一 直接的な効果(便益)の把握について、「遵守費用に係る規制導入による効果(便益)は、③の項目を参照」とあるが、具体的には事前評価書のどの部分を参照すれば良いか。③という記載が複数見受けられるため、事前評価書のどの部分を指しているのか具体的に示されたい。

二 「三 直接的な効果(便益)の把握」には、「可能な限り、規制により「何がどの程度どうなるのか」、つまり定量的に記載することが求められる」との記載があるが、可能な限り定量化するために行った調査があれば、どのような調査を行ったか伺う。また、実施には至らなかったが定量化する上で実施を検討した調査はあるか示されたい。さらに、調査ではなく、定量化する上で参考とした調査資料や文献等があれば、国内外を問わずどのようなものを参考とされたのか示されたい。

なお、本質問主意書については、答弁書作成にかかる官僚の負担に鑑み、転送から七日以内での答弁は求めない。国会法第七十五条第二項の規定に従い答弁を延期した上で、転送から二十一日以内には答弁されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の「③の項目」は、御指摘の「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令案に対する規制の事前評価書」(以下「本件評価書」という。)における「2 直接的な費用の把握」の「③ 「遵守費用」は金銭価値化(少なくとも定量化は必須)」の項目を指している。

二について

お尋ねの「可能な限り定量化するために行った調査」、「実施には至らなかったが定量化する上で実施を検討した調査」及び「定量化する上で参考とした調査資料や文献等」が何を指すのか必ずしも明らかではないが、本件評価書における「遵守費用」及び「規制の導入によって削減される費用」の算出に当たっては、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査(令和元年分)」、厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和元年分結果確報」、総務省及び経済産業省の「平成二十八年経済センサス活動調査」、「環境白書/循環型社会白書/生物多様性白書(令和三年版)」(令和三年六月環境省編集)並びに一般社団法人プラスチック循環利用協会の「プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況(令和元年分)」等のデータを活用した。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる