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畜産奨励に関する質問主意書
参議院 第3回 第12号お答えすることは困難 ×1
質問本文
馬牛の件。全国の馬数は戦前の三分の一以下である。農耕に不自由この上ない。一段歩の農耕に馬をたのめば一日一千円以上の日当を農民は支給しており実質の農民の収入は非常に底下しておる。又馬主も馬の一年分の食糧の保有を現政府は全く認めず闇飼料によるためにこの不自由がある。改善する飼料保有百%制に関する処見を問う。
右質問に対し速かなる答弁を要求する。
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政府答弁書
農村における飼料保有量については主要食糧の需給事情特に国際食糧事情等を勘案してその許す限りの量を確保してあるのであるがそれが充分なる量であるとは考えられない。故に食糧事情の好転に伴い次第に増加することに極力努力したいと考えるが現況によれば今直ちに一〇〇%を保有させることは困難であるので保有量以外に農耕牛馬に対する配給も考慮したいと考えているのであつて特に水田単作地帯における農耕牛馬用としては従来から米供出報償用として北海道、青森、岩手、秋田、宮城、福島、新潟、富山、石川、福井、滋賀の各県に対し相当量を配給している。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。