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官立新制大学の認可に関する質問主意書

参議院 第5回 第31号

提出者
参議院
提出日
1949年3月17日
内閣転送 1949年3月23日
答弁書受領日
1949年3月29日
提出から12日
答弁の項目数
0
質問 346字/答弁 771字

質問本文

官立新制大学の認可について

一、昭和二十四年度より認可せられる官立新制大学の名称及場所(新に昇格のもの及旧制のもの共)

二、右新制大学に於ける現在の学級数及生徒数

三、右新制大学に入学を許可する人員数(募集人員数、定員合計共)

四、右新制大学に於ける教官定員数及実数

五、右新制大学に於ける庶務関係の定員数及実数

六、右新制大学の内には総合のものもある点より数校より合併せるものの明細も併せて報告願い度し、右新制大学には相当の教官及庶務人員に於て凹凸ある様であるが是正する意志ありや、尚其の時期等書面答弁を求む。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

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参議院の原文・経過

政府答弁書

国立新制大学については昭和二十三年十二月二十五日の閣議決定に基いて昭和二十四年度から実施することになつて大学設置委員会で審査中であつたが去る十四日から三日間にわたる総会で北海道大学外六十六校の大学が昭和二十四年度から開設を適当と認められたがこれが実施に当つては今期国会にこれに必要な予算案及び法律案を提出し御審議を煩わし発足したいと思つている。

なおご質問の各題目については次の通りである。

一、別表の通り

二、国立新制大学はこれから入学者を採用するので未定である。

三、国立新制大学入学定員約四九、〇〇〇人の予定

四、国立新制大学は第一年度は第一年のみを入学させ経過的には旧制新制二本建となるが新制大学のための新規増員がないので教育的には新制大学と旧制学校との教官を区分せず実施する計画である。

新制大学の教官は今後任用して行くので今のところ未定である。

五、大学における教官以外の職員は教務、研究、事務、技術等の面があるが教官と同様実質的に新旧を区分せず実施して行きたい計画である。

新制大学が発足していないので今のところ定数はない。

六、別表の通り

教官については大学の規模内容等を勘案して凹凸があれば適正を図りたいがその時期は本年度から学部及び大学院の学年進行に応じ実施する考えである。

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 1/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 2/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 3/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 4/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 5/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 6/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 7/8

(別表)昭和二十四年度開設の国立新制大学編成表 8/8

参議院の原文

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