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FXをめぐる新たな疑問に関する質問

参議院 第82回 第3号

提出者
参議院
提出日
1977年10月24日
内閣転送 1977年10月26日
答弁書受領日
1977年11月1日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 528字/答弁 85字

質問本文

FXをめぐる新たな疑問に関する質問主意書

一 FXについては、F15が既定の事実とされているが、中央コンピューター・システム(CPU)を含めたライセンス生産などが果して可能なのか。IBM社の動向などを含めて、防衛庁はどの程度の認識を持つているか。

二 CPUのシステムいつさいを、いわゆるブラック・ボックス方式でなら導入できても、IBMが、何らかの了解のもとに日本側に対するノウハウの提供を行うとは考えられない。その点は、特に詳しく回答されたい。

三 由来、IBMはコンピューターについては、いかなる外国企業とも技術提携を行つたことがない。F15についてだけ例外的な措置を認めるとは思えないが、如何か。

四 この段階で、改めて大蔵省と通産省の間に、「国産化論」と「完全輸入論」の対立が、顕在化しているのではないか。

五 十月に入つて、防衛庁内から、FXの装備その他の問題について、調整・交渉するため、小規模の人員を出張させた事実があつたのか。あつたとすれば、その目的と結果を明らかにされたい。

六 F15がアメリカ国内で生産中止になる年度は、一九八一年と伝えられているが、日本への導入に際して、このアメリカ国内での生産中止の影響はどうなるか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から四まで及び六について

次期戦闘機の整備については、現在、諸般の観点から事務的な検討を進めているところである。

五について

御質問のような海外出張を行つた事実はない。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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