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原子力空母「エンタ-プライズ」の佐世保寄港に関する質問

参議院 第98回 第2号

提出者
参議院
提出日
1983年2月1日
内閣転送 1983年2月2日
答弁書受領日
1983年2月8日
提出から7日
答弁の項目数
1
質問 477字/答弁 168字

質問本文

原子力空母「エンタープライズ」の佐世保寄港に関する質問主意書

来る三月二十一日から米原子力空母「エンタープライズ」が佐世保に寄港することになつているが、十五年ぶりの寄港が意味するところと今後につながる影響はすこぶる大きいと言わねばならない。よつて数点にわたり質問する。

一 今回の寄港は単なる「乗組員の休養と補給である」と言い切れるのか。

二 「エンタープライズ」の佐世保寄港は今回限りの措置であるのか。それとも今後常時寄港するための布石なのか。

三 反復寄港について政府としては既に了解を与えているのか。仮に了解を与えているとすればどのような理由に基づいているのか。

四 これ迄の横須賀に加えて佐世保を活用しようとする米国側の方針は、究極するところは「補給基地佐世保」から「前方拠点基地佐世保」への明らかな転換ではないのか。

五 三に関連して反復寄港についての了解を与えていない場合、米国側が「エンタープライズ」の反復寄港を求めて来た時にはどう対応するのか。

六 米国側が「エンタープライズ」の横須賀寄港を要請して来た場合はどうするのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から六までについて

政府としては、米空母「エンタープライズ」が、我が国に寄港する可能性があることについては、米国政府から一般的に聞いてはいるが、具体的な寄港日程、寄港地、目的等については、通報を受けていない。

政府としては、同空母が実際に我が国に寄港するような場合に、その段階で日米安保条約及びその関連取極を踏まえ対処する所存である。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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