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朝鮮内戦と日本人の生死に関する質問主意書
衆議院 第10回 第19号
質問本文
衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿
朝鮮内戰と日本人の生死に関する質問主意書
第九回国会に提出した質問主意書に対する政府答弁中「朝鮮動乱以来、連合国軍の発する労務要求書に基いて政府が、提供した労務者(L・R労務者)で朝鮮に行つている者がある趣であるが何人あるかは不明である。」となつている。
そこで改めて次の点について質問する。
政府が不明であると回答するに至つては不謹愼、不誠意この上ない。日本人の現住するところ、日本人の労働するところ、すべて日本人の生命、財産を日本国政府自身が知らずしてだれが知つているのか。日本人にして日本政府が所在不明と、その生死不明として、その存在のわからない人々は全国に何人あるのか。
右質問する。
政府答弁書
本件については、さきに昭和二十五年十二月八日答弁第一四八号をもつて、答弁したごとく、朝鮮事変以来、連合国軍の発する労務要求書に基いて、政府が提出した労務者(L・R労務者)で朝鮮に行つている者がある趣であるが、何人あるかは不明である。
右答弁する。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。