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埼玉県の鴨川改修計画の概要と年次割に関する質問主意書

衆議院 第102回 第38号

提出者
衆議院
提出日
1985年6月22日
内閣転送 1985年6月25日
答弁書受領日
1985年7月12日
提出から20日
答弁の項目数
4
質問 183字/答弁 559字

質問本文

衆議院議長 坂田道太 殿

埼玉県の鴨川改修計画の概要と年次割に関する質問主意書

一 鴨川改修計画の概要と年次割について明らかにされたい。

二 同計画に使用するポンプ能力はどれくらいか。

三 鴨川の河道整備について断面、堤防高、河床高、流速、勾配について明らかにされたい。

四 荒川との合流点における計画排水量及び排水ポンプ能力について明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

鴨川においては、将来計画として五十年に一回の降雨に対応する治水安全度を確保することとし、当面、時間雨量五十ミリメートル相当の降雨に対応する河川改修を実施しているところであり、今後も財政状況を勘案しつつ計画的かつ着実に事業の進捗を図ることとしている。

二について

鴨川の改修計画における排水ポンプ能力は、将来計画においては毎秒百五十立方メートルとし、当面の計画においては毎秒五十立方メートルとしている。

三について

鴨川の五・三キロメートル地点(浦和市大字五関地先)では、将来計画及び当面の計画において、河川区域の幅は約六十二メートル、堤防の高さは荒川の河川工事において基準とする高さ(東京湾中等潮位を基準としてマイナス一・一三四四メートルの高さ。以下「荒川工事基準面」という。)から八・四八メートル、河床の高さは荒川工事基準面から〇・六七メートル、河床勾配は三千五百分の一としており、将来計画における計画高水流量に対応する流速は、毎秒約一・六メートル、当面の計画における計画高水流量に対応する流速は、毎秒約一・三メートルとしている。

四について

鴨川から荒川への計画排水量及び排水ポンプ能力は、将来計画においては毎秒百五十立方メートルとし、当面の計画においては毎秒五十立方メートルとしている。

右答弁する。

衆議院の原文

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