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天竜川上流治水計画に関する質問主意書

衆議院 第43回 第2号検討してまいりたい ×1

提出者
衆議院
提出日
1963年3月23日
内閣転送 1963年3月27日
答弁書受領日
1963年4月2日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 212字/答弁 645字

質問本文

衆議院議長 ※(注)※(注)一※(注) 殿

天竜川上流治水計画に関する質問主意書

一 天竜川上流建設省赤穂直轄事務所管内における天竜川治水工事、昭和三十八年度工事施行予定個所一覧表。

二 天竜川沿岸竜江村並びに飯田市川路地籍附近に遊水地計画があると聞くが、その計画概要。

三 天竜川沿岸松尾地区に狭さく部拡張の引堤工事の計画があると聞くが、その計画概要。

なお、二、三の計画概要には予算完工年度等記入されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 昭和三十八年度改修工事実施予定箇所は次のとおりである。

二 天竜川上流改修計画については、昭和三十六年発生災害の状況にかんがみ、既定計画の一部を改訂し、竜江村並びに飯田市川路地先については、背後地の洪水の氾濫を防止するため新たに同地先に堤防を築造する計画であり、その計画の概要は次のとおりである。

なお、本築堤計画は、あくまでも背後地の洪水の氾濫を防止するためのものであり遊水池計画ではない。

(1) 川路地区については、国鉄飯田線前面に、また、竜江地区については、御庵地区に築堤を行なう。

(2) 支川久米川及び新川については、本川の背水の影響区域まで本川と一連の築堤を行なう。

(3) その他の小支川については、当該地域の内水処理と関連するので、別途その対策を検討中である。

(4) 前記計画による総工費は、約二四億円を要する見込みであるが、当面の施工計画としては、築堤は暫定計画高(計画高水位)をもつて施工し、この暫定計画に基づく工事は、今後改訂しようとする五箇年計画の規模との関係もあるが、昭和三十八年度以降概ね五箇年で実施したいと考えている。

三 松尾地区狭さく部の引堤工事は、弁天橋の上流及び下流約五五〇メートルの区間について、約九〇メートルの引堤を実施する計画である。当面の計画としては、暫定計画高をもつて実施するものとし、その工費は約五億円を予定し、川路、竜江地区と同様に新五箇年計画との関係もあるが、昭和三十八年度以降概ね五箇年で実施したいと考えている。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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