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海上自衛隊下総基地に関する質問主意書

衆議院 第109回 第7号

提出者
衆議院
提出日
1987年7月22日
内閣転送 1987年7月25日
答弁書受領日
1987年7月31日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 547字/答弁 227字

質問本文

衆議院議長 原 健三郎 殿

海上自衛隊下総基地に関する質問主意書

海上自衛隊下総基地の機能、施設等について次の各項にお答え願いたい。

一 同基地には近く対潜哨戒機P3Cが配備される予定であり、そのための滑走路改修が行われた。これにより、下総基地は、教育訓練だけではなく、哨戒機の発進が行われ、作戦基地としての機能を帯びるに至るものと思われるが、どうか。

二 同基地に貯蔵されている弾薬は、同基地訓練隊だけのものではなく、全国の部隊に配分されるものと言われているが、この件について次の諸点にお答えいただきたい。

1 ここでいう弾薬とは、陸、海、空三自衛隊のものか、海自のみのものか。

2 海自の場合、それは対潜航空機のものだけか、それとも艦艇のものも含むのか。

3 対潜航空機のみの場合、貯蔵されているのは、次の兵器のうちいずれであるか、該当するものを示されたい。

イ 魚雷

ロ 対潜爆弾(爆雷)

ハ 対潜ロケット

ニ 対潜ミサイル

ホ 機雷

4 その他の隊の兵器、弾薬が貯蔵されている場合その種類は何か。

5 貯蔵されている弾薬は、主にどの方面の部隊に供給するのか。

6 同基地の弾薬類は、戦略的備蓄のためのものか。

7 全国にある弾薬貯蔵施設の所在地を一覧表によつて示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

海上自衛隊下総基地へのP−3C配備は、パイロットを始め、航空機の搭乗員を養成するためのものである。したがつて、これにより、教育訓練部隊の基地という同基地の機能が変わるものではない。

二の1から6までについて

同基地に保管されている弾薬類は、主として、同基地所在の対潜哨戒機のためのものであるが、その種類については事柄の性格上答弁は差し控えたい。

二の7について

自衛隊の弾薬庫のある駐屯地等の所在地は、別表のとおりである。

右答弁する。

別表

衆議院の原文

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