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海上自衛隊下総基地に関する質問主意書
衆議院 第109回 第7号
質問本文
衆議院議長 原 健三郎 殿
海上自衛隊下総基地に関する質問主意書
海上自衛隊下総基地の機能、施設等について次の各項にお答え願いたい。
一 同基地には近く対潜哨戒機P3Cが配備される予定であり、そのための滑走路改修が行われた。これにより、下総基地は、教育訓練だけではなく、哨戒機の発進が行われ、作戦基地としての機能を帯びるに至るものと思われるが、どうか。
二 同基地に貯蔵されている弾薬は、同基地訓練隊だけのものではなく、全国の部隊に配分されるものと言われているが、この件について次の諸点にお答えいただきたい。
1 ここでいう弾薬とは、陸、海、空三自衛隊のものか、海自のみのものか。
2 海自の場合、それは対潜航空機のものだけか、それとも艦艇のものも含むのか。
3 対潜航空機のみの場合、貯蔵されているのは、次の兵器のうちいずれであるか、該当するものを示されたい。
イ 魚雷
ロ 対潜爆弾(爆雷)
ハ 対潜ロケット
ニ 対潜ミサイル
ホ 機雷
4 その他の隊の兵器、弾薬が貯蔵されている場合その種類は何か。
5 貯蔵されている弾薬は、主にどの方面の部隊に供給するのか。
6 同基地の弾薬類は、戦略的備蓄のためのものか。
7 全国にある弾薬貯蔵施設の所在地を一覧表によつて示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
海上自衛隊下総基地へのP−3C配備は、パイロットを始め、航空機の搭乗員を養成するためのものである。したがつて、これにより、教育訓練部隊の基地という同基地の機能が変わるものではない。
二の1から6までについて
同基地に保管されている弾薬類は、主として、同基地所在の対潜哨戒機のためのものであるが、その種類については事柄の性格上答弁は差し控えたい。
二の7について
自衛隊の弾薬庫のある駐屯地等の所在地は、別表のとおりである。
右答弁する。
別表
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。