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戸籍謄本等の手数料に関する質問主意書

衆議院 第13回 第49号

提出者
衆議院
提出日
1952年7月1日
内閣転送 1952年7月2日
答弁書受領日
1952年7月8日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 196字/答弁 219字

質問本文

衆議院議長 林 讓治 殿

戸籍謄本等の手数料に関する質問主意書

一 戰傷病者戰沒者遺族等援護法による弔慰金、年金の受給申請上必要な戸籍の謄本及び抄本の手数料は、法の主意からこれを免除することはできないか。

一 右に関し、戸籍の事務は、市町村長が管掌し、戸籍法により納める手数料はこれを市町村の收入とすることに認められているが、市町村長の権限で免除して差しつかえないと思うが如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 戸籍の謄抄本の交付を請求するについて手数料を納付すべきことは、戸籍法第十條に規定されているところであつて、法律に別段の定めがない限り戰傷病者戰沒者遺族等援護法による弔慰金、年金等の受給のために必要な場合であつても手数料を納付せずに謄抄本の交付を請求することができるとは解されない。

二 市町村長がその権限により戸籍の謄抄本の交付手数料を免除することは、現行の戸籍法、地方自治法の下においては、認められないものと解される。

右答弁する。

衆議院の原文

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