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「首無し拳銃」摘発に関する質問主意書
衆議院 第158回 第18号
質問本文
一 全国の警察において、過去十年間、一年ごとに、摘発された拳銃の数をお示し願いたい。そのうち、所持者・所有者不明のいわゆる「首無し拳銃」の数と比率(パーセント)を一年ごとにお示し願いたい。
二 一部警察職員が拳銃摘発の「やらせ」を証言している。
摘発拳銃のうち、「やらせ」と認定されたもの、または「やらせ」の疑いのあるものの数を摘発時期、摘発県警、摘発概要、「首無し拳銃」だったか否か、も含めてお示し願いたい。
三 拳銃摘発の「やらせ」防止対策としてお考えを、「首無し拳銃」に関する扱いも含めてお教え願いたい。
四 今後の拳銃摘発の方法を見直す点があれば、お示し願いたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの「首無し拳銃」が何を指すのか明らかではないが、警察庁において把握している平成五年から平成十四年までの間に全国の警察が押収したけん銃の丁数並びにそのうち被疑者不詳のまま押収したけん銃の丁数及びその割合は、別表第一のとおりである。
二について
お尋ねの「やらせ」が何を指すのか明らかではないため、お答えできない。
なお、けん銃押収事案のうち、警察官がその捜査に伴う違法行為により検察官に送致されたものとして警察庁において把握しているものは、平成五年から平成十四年までの間において、計八件(それらの事案に係るけん銃の押収丁数は計十丁)であり、その押収時期、押収都道府県警察、事案概要、押収丁数及び押収時に被疑者が判明していたか不詳とされていたかについては、別表第二のとおりである。
三及び四について
警察庁においては、都道府県警察に対し、各種の教育訓練の充実等を通じて、刑事訴訟法等の関係法令に従った適正な銃器捜査を推進するよう引き続き指導していくこととしている。
なお、被疑者不詳のままけん銃を押収した事案については、都道府県警察に対し、被疑者を明らかにするための事後捜査を徹底するよう引き続き指導していくこととしている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。