Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第168回

銃器所持の規制強化に関する質問主意書

参議院 第168回 第94号

提出者
参議院
提出日
2007年12月17日
内閣転送 2007年12月19日
答弁書受領日
2007年12月25日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 424字/答弁 488字

質問本文

先日、長崎県において猟銃の乱射殺人事件が発生した。報道によると凶器となった猟銃は、銃砲刀剣類所持等取締法による正式な審査を受け所持許可を取っていたとのことである。

そこで、以下質問する。

一 今回の事件の容疑者に対する猟銃の所持許可手続の過程の事実関係ついて、政府の承知しているところを明らかにされたい。また、報道によると、近隣の住民が容疑者の銃所持許可の取消しを交番に求めたとのことであるが、この点の事実関係について、政府の承知しているところを明らかにされたい。

二 日本には許可された猟銃が三十万丁もあるとされている。猟銃による殺人事件は、本年において、二月に埼玉県、五月に鹿児島県、今月も高知県で農業の男が隣人二人を殺傷するなど、四件も発生している。また、猟銃による事故でも平成十八年には二十九人が死亡している。このような状況にかんがみ、銃器所持の許可を始めとする銃器規制を抜本的に強化すべきと考えるが、政府の認識を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

長崎県警察によると、御指摘の事件の被疑者(以下「本件被疑者」という。)は三丁の猟銃の所持について長崎県公安委員会の許可を受けており、一丁目については、平成十四年七月九日に許可を申請し、同月二十五日に許可を受け、二丁目については、平成十五年二月十二日に許可を申請し、同月二十一日に許可を受け、三丁目については、平成十九年八月七日に許可を申請し、同年九月十五日に許可を受けたとのことである。また、長崎県警察によると、平成十七年四月九日に付近の住民から長崎県佐世保警察署船越町駐在所に対し、本件被疑者による猟銃の所持を疑問視する旨の通報があり、同署生活安全課員が当該住民の居宅を訪ね、事情を聴取するとともに、本件被疑者に電話で連絡をとる等の調査を行ったが、猟銃の所持の許可の取消事由に該当する事実は確認されなかったとのことである。

二について

猟銃その他の銃砲の所持については、銃砲刀剣類所持等取締法(昭和三十三年法律第六号)等により厳格に規制されているところであるが、御指摘のような状況を踏まえ、更に厳格にする余地はないかについて検討していく必要があると認識している。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2020年6月12日 櫻井 周(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2020年6月26日
衆議院 第201回 第257号
提出 2007年9月26日 鉢呂 吉雄(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年10月5日
衆議院 第168回 第50号お答えすることは困難 ×8
提出 1979年6月14日 佐藤 昭夫 外2名 答弁 1979年6月27日
参議院 第87回 第27号検討してまいりたい ×1
提出 2003年11月26日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年1月16日
衆議院 第158回 第18号
提出 2006年3月9日 藤末健三 答弁 2006年3月17日
参議院 第164回 第35号
提出 2013年6月21日 河野 正美(日本維新の会) 答弁 2013年7月2日
衆議院 第183回 第115号検討してまいりたい ×1
提出 2007年10月16日 鉢呂 吉雄(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年10月26日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる