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北方四島海域に入域する日本船籍船舶のロシア国旗掲揚問題等に関する再質問主意書

衆議院 第164回 第272号趣旨が明らかではない ×1

提出者
無所属
提出日
2006年5月23日
内閣転送 2006年5月29日
答弁書受領日
2006年6月2日
提出から10日
答弁の項目数
3
質問 529字/答弁 462字

質問本文

標記案件については、既に平成十八年五月十一日に質問主意書を提出し、内閣から同年同月十九日に答弁書を受領した(以下、「前回答弁書」という。)。その結果を踏まえ、追加質問する。

一 過去に四島交流の枠組みによる訪問事業において使用される船舶が、北海道本島と北方四島の間にある珸瑶瑁水道付近から北方四島に近い水域を航行する際にロシア国旗を掲揚しなかったためにロシア官憲と軋轢を生じた事例があるか。あるならば具体的日時、状況、対応振りについて説明されたい。

二 平成十八年五月十九日から二十二日にかけて実施された四島交流の枠組みにおける交流事業で、使用された船舶が北海道本島と北方四島の間にある珸瑶瑁水道付近から北方四島に近い水域を航行する際にロシア国旗を掲揚したという事実があるか。

三 「前回答弁書」において、ロシア国旗の掲揚問題について、「御指摘の行為は、四島交流事業が日本国民と北方四島に居住するロシア連邦国民との相互理解の増進を目的としていることを踏まえ、双方の友好関係の増進についての希望の現れとして行われている」と答弁しているが、ロシア国旗を掲揚することが「双方の友好関係の増進についての希望の現れ」になるとする根拠について説明されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「ロシア官憲と軋轢を生じた事例」の意味が必ずしも明らかではないが、従来より、一般に、四島交流の枠組みによる訪問事業において使用される船舶については、北海道本島と北方四島との間にある珸瑶瑁水道付近から、双方の友好関係の増進についての希望の現れとして、日本の国旗に加え、ロシア連邦の国旗も掲揚していると承知している。

二について

御指摘の期間に実施された四島交流の枠組みによる訪問事業において使用された船舶は、北海道本島と北方四島との間にある珸瑶瑁水道付近から、双方の友好関係の増進についての希望の現れとして、日本の国旗に加え、ロシア連邦の国旗も掲揚したと承知している。

三について

外国人との友好関係の増進についての希望の現れとして先方の国の国旗を掲げることは、一般に行われているところであり、ロシア連邦の国旗の掲揚についても、四島交流事業が日本国民と北方四島に居住するロシア連邦国民との相互理解の増進を目的としていることを踏まえ、双方の友好関係の増進についての希望の現れとして行われていると承知している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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