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竹島問題と排他的経済水域(EEZ)に関する質問主意書

衆議院 第164回 第349号

提出者
無所属
提出日
2006年6月14日
内閣転送 2006年6月16日
答弁書受領日
2006年6月22日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 379字/答弁 288字

質問本文

一 二〇〇六年六月十四日付読売新聞朝刊は、十二日、十三日に日韓両国政府が外務省で行った排他的経済水域(EEZ)の境界線画定交渉に関し、朴喜権韓国外交通商省条約局長が「独島(竹島の韓国名)を基点と主張せざるを得ない」と発言した旨報じているが、朴局長が右発言を行ったという事実があるか。

二 韓国がEEZの基点を竹島としたのはいつの時点からか。

三 二〇〇六年六月十四日付読売新聞朝刊は、韓国側が「交渉では、自国EEZの基点を従来の鬱陵島から竹島に移し、竹島と隠岐諸島の間に境界線を引くよう求めた」と報じているが、かかる立場変更が何故必要とされたと韓国側は説明しているか。

四 二〇〇六年六月十二日、十三日に日韓両国政府が外務省で行った排他的経済水域(EEZ)の境界線画定交渉に関し、竹島問題に関する領土係争があることについて両国政府は合意したか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び三について

平成十八年六月十二日及び十三日に行われた日本と大韓民国との排他的経済水域境界画定交渉において、朴喜権大韓民国外交通商部条約局長は、竹島周辺の排他的経済水域の境界について、四月に発生した海洋の科学的調査をめぐる一連の事態等に照らし、韓国側としては、竹島を基点として、同島と隠岐との間の中間線を境界として主張せざるを得ないとの立場を表明した。この立場については、この交渉後、朴局長により報道関係者に対して明らかにされたものと承知している。

二及び四について

お尋ねについてお答えすることは、今後の交渉に支障を及ぼすおそれがあることから、外務省として差し控えたい。

衆議院の原文

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