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外務省専門調査員による秘密公電のソ連国家保安委員会(KGB)への流出に関する質問主意書

衆議院 第165回 第8号お答えすることは困難 ×1

提出者
無所属
提出日
2006年9月27日
内閣転送 2006年10月2日
答弁書受領日
2006年10月6日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 310字/答弁 315字

質問本文

一 外務省に専門調査員という制度があると承知するが、専門調査員は外務公務員法並びに国家公務員法で定められた守秘義務を負うか。

二 在ソヴィエト連邦日本国大使館(以下、「大使館」という。)に専門調査員が配置されたのはいつからか。初代専門調査員の官職氏名を開示されたい。

三 「大使館」に勤務する専門調査員は外交官としての特権免除を有したか。

四 一九七〇年代に「大使館」に勤務した専門調査員の官職氏名を明らかにされたい。

五 一九七〇年代に「大使館」に勤務した専門調査員が離任の際に荷物に入れた秘密公電の写しがソ連官憲に押収されたという事実があるか。

六 五の事実があった場合、外務省は適切な対応をとったか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

外務省の専門調査員(以下「専門調査員」という。)については、外務大臣の委嘱を受け、在外公館に派遣され、調査・研究等に従事する民間の専門家であり、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第百条第一項の規定は適用されない。

二及び四から六までについて

在ソビエト連邦日本国大使館に専門調査員が配置されたのは、昭和五十七年からであり、御指摘の時期には配置されていなかった。お尋ねの「初代」専門調査員の氏名については、個人に関する情報であることから、外務省として明らかにすることは差し控えたい。

三について

外務省において保管されている文書からは、御指摘の専門調査員の外交官としての特権免除の有無を確認することは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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