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旧ソ連国家保安委員会(KGB)とモスクワに在勤する外務省在外職員の関係に関する再質問主意書

衆議院 第166回 第83号

提出者
無所属
提出日
2007年2月22日
内閣転送 2007年2月26日
答弁書受領日
2007年3月2日
提出から8日
答弁の項目数
5
質問 587字/答弁 301字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一六六第五八号)を踏まえ、再質問する。

一 一九八〇年代に角崎利夫氏(以下、「角崎氏」という。)が在ソ連邦日本国大使館(以下、「大使館」という。)に勤務していたと承知するが、「角崎氏」の「大使館」に勤務していた時期及び官職を明らかにされたい。

二 「角崎氏」の離任は通常の人事異動によるものだったか。

三 その後、「角崎氏」が在ロシア連邦日本国大使館に勤務したと承知するが、その時期及び官職を明らかにされた上、「角崎氏」がロシア連邦保安庁(FSB)幹部職員と定期的に接触していた事実の有無について明らかにされたい。

四 ロシア連邦保安庁はどのような職務に従事する機関であると外務省は認識しているか。

五 一九八七年秋に、「大使館」に在勤していた参事官クラスの外務省在外職員がソ連国籍を有する情報提供者と接触しているときに旧ソ連国家保安委員会(KGB)第二総局の職員によって摘発されたという事件があるか。

六 五の外務省在外職員が、ソ連当局より国外退去を勧告されたという事実があるか。

七 その後、五の外務省在外職員が在ロシア連邦日本国大使館に勤務したという事実があるか。

八 七の事実があるとするならば、外務省はロシア当局とどのような取り引きを行ったのか。また、その取り引きは我が国の国益に照らして適切であったと外務省は認識しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの者は、在ソヴィエト連邦日本国大使館の一等書記官として、昭和六十年八月に着任し、昭和六十二年九月に離任した。

二について

お尋ねの者の離任は、通常の人事異動によるものである。

三について

お尋ねの者は、在ロシア日本国大使館の公使として、平成八年七月に着任し、平成十一年十一月に離任した。その他のお尋ねについては、外務省として秘密保全の体制に支障を及ぼすおそれがあること等から、明らかにすることは差し控えたい。

四について

外務省としては、ロシア連邦保安庁は、ロシア連邦の安全の確保を任務としていると承知している。

五から八までについて

外務省として、お尋ねの事実はないと承知している。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2006年10月16日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月24日
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提出 2007年2月28日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年3月9日
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