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大使公邸に勤務する公邸料理人に対する称号に関する質問主意書

衆議院 第168回 第14号

提出者
無所属
提出日
2007年9月12日
内閣転送 2007年9月19日
答弁書受領日
2007年9月25日
提出から13日
答弁の項目数
3
質問 545字/答弁 289字

質問本文

一 二〇〇七年九月九日の新聞において、外務省が大使公邸に勤務する料理人(以下、「公邸料理人」という。)に「食の大使」や「味の外交官」などの称号を与える方針を固め、具体名の検討に入ったとの報道がなされているが、右は事実か。

二 一が事実ならば、一を決定するに至った決裁書は作成されているか。この決裁書に秘密指定はなされているか。

三 一の事案を担当する外務省の担当部局及び部局長の任に就く人物について明らかにされたい。

四 一の報道によると、「公邸料理人」の給与は大使の裁量に任されており、外務省からは最大で月額十六万円の補助がなされているとのことであるが、「公邸料理人」の給与の補助に必要な経費として、毎年度どれだけの予算が計上されているか明らかにされたい。

五 「公邸料理人」に称号を与える際、称号の他に何らかの金品や物品が付与されるか。付与されるのならば、その法令上の根拠及びそれにかかる費用の額について説明されたい。

六 「公邸料理人」が提供する和食をはじめとする料理の水準が、我が国の国益にどのような影響を与えるか。外務省の認識如何。

七 「公邸料理人」に対して公的に何らかの称号が付与されることが、具体的に我が国の国益にどのような形で資すると外務省は認識しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三まで、五及び七について

外務省としては、在外公館長又はこれに準ずる者が雇用した料理人のうち外務大臣が公的会食業務に従事する資格があると認めた者(以下「公邸料理人」という。)等の中で貢献度の高い者に対して称号を付与する方向で検討を行っているところであるが、具体的な決定はなされていない。外務省においてこのような検討は大臣官房において行っており、部局の長は大臣官房長である。

四について

平成十九年度においては、公邸料理人の給与補助として、約三億円が計上されている。

六について

外務省としては、公的会食業務は我が国の外交活動の一環として重要な意義を有していると考えている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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