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年金記録問題についての「早期に解決をし、最後の一人までチェックして正しい年金をきちんとお支払いをします」という公約に関する質問主意書

衆議院 第169回 第230号お答えすることは困難 ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2008年3月27日
内閣転送 2008年3月31日
答弁書受領日
2008年4月4日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 630字/答弁 440字

質問本文

一 昨年七月五日、当時の安倍総理は、年金業務刷新に関する政府・与党連絡協議会で、「この問題(=年金の記録問題)につきましては私の内閣の責任において必ず早期に解決をし、最後の一人までチェックして正しい年金をきちんとお支払いをします」と述べた。また舛添厚生労働大臣も昨年八月二十八日の記者会見で「私も年金選挙でしたから、各地で街頭演説をやる時に最後の一人最後の一円まで頑張ってやるということを公約として申し上げました」と述べている。

1 年金記録問題を「解決」するとは、どのような意味か。

2 名寄せが終わったら「解決」したことになるのか。

3 ねんきん特別便を送付したら「解決」したことになるのか。

4 年金記録の持ち主が特定されたら「解決」したことになるのか。

5 「早期に解決」の「早期」とは、いつまでに「解決」するということなのか。

二 舛添厚生労働大臣は本年三月二十六日、衆議院厚生労働委員会で「今私の責任は、(年金記録の)解明をしていく」ことだと答弁している。

1 年金記録を「解明」するとは、どのような意味か。

2 名寄せが終わったら「解明」したことになるのか。

3 ねんきん特別便を送付したら「解明」したことになるのか。

4 年金記録の持ち主が特定されたら「解明」したことになるのか。

5 宙に浮いた年金五〇九五万件中「解明」したのは何件か。

三 結局、宙に浮いた年金五〇九五万件中「解決」したのは何件か。未「解決」なのは何件なのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねについては、先の答弁書(平成二十年三月十四日内閣衆質一六九第一五〇号)四の�Aについてでお答えしたとおり、できるだけ早く、一人ひとりの年金記録が点検され、正しく年金が支払われることであると考えている。

二の1から4までについて

お尋ねの年金記録の解明とは、死亡が判明した者の記録、脱退手当金を給付した記録、基礎年金番号と結び付く可能性がある記録など、その内容を明らかにすることと考えている。

二の5について

本年三月十四日に公表した「未統合記録の全体像」においては、その内容について今後解明を進めることが必要な記録が約二千十九万件、氏名等の調査を継続している記録が約六万件あるとしており、お尋ねの件数は、約五千九十五万件からこれらを除いた約三千七十万件である。

三について

先の答弁書(平成二十年三月二十八日内閣衆質一六九第二〇五号)一の�@についてでお答えしたとおり、「解決」の意味するところが必ずしも明らかではなく、お尋ねについてお答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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