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第四回アフリカ開発会議に参加を希望しているNGO団体に対する外務省の対応に関する質問主意書

衆議院 第169回 第430号

提出者
無所属
提出日
2008年5月26日
内閣転送 2008年5月28日
答弁書受領日
2008年6月3日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 525字/答弁 545字

質問本文

一 本年五月二十八日から三十日に我が国政府が主催して横浜市で開催される第四回アフリカ開発会議(TICAD4)開催にあたり、我が国としてアフリカのNGO団体並びに関係者を招待しているか。しているのなら、いくつのNGO団体並びに何人の関係者に対して招待をしているのか明らかにされたい。

二 TICAD4に参加を希望しているNGO団体向けの、TICAD4全体会合の入場許可証の発行数を、前回の三十枚から大幅に減らす方針を外務省が直前になって示し、NGO側から見直しを求める声が出ているとの新聞報道が本年五月二十二日になされているが、右は事実か。

三 二が事実なら、今回外務省が入場許可証の発行数を減らす旨決めた理由並びにその決定がなされた外務省の部局及び担当責任者の官職氏名を明らかにされたい。

四 二の新聞報道によると、現在外務省が発行する予定でいる入場許可証の枚数では、アフリカから二十時間近くかけて来日したNGO関係者が、わずか二十五分程度の時間しかTICAD4に参加できず、大いに不満、憤りの声が出ているとのことであるが、右について外務省の見解を示されたい。

五 入場許可証をめぐる外務省の対応は、TICAD4開催の趣旨に合致するか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

アフリカ及び先進諸国のNGO二十八団体から各団体一名の代表を招待した。

二から五までについて

第四回アフリカ開発会議(以下「TICAD�W」という。)においては、外国からの参加者が前回の第三回アフリカ開発会議(以下「TICAD�V」という。)の二倍以上の約二千五百人に上る一方、全体会合の会議場の広さに制約がある等の事情があったので、全体会合の入場許可証の数について、アフリカ各国及び国際機関等からの参加者も含め制限を設けることとした。

こうした事情を踏まえ、TICAD�W会場内に全体会合に入場できない参加者についても、生中継で全体会合の模様を傍聴できる施設を設置した。また、TICAD�Wにおいては、TICAD�Vとは異なり、公式行事として、本年五月二十八日に、会場内においてNGOの参加者全員が出席する市民社会セッションが開催され、その成果は、全体会合においてNGO参加者代表から発表された。こうしたことから、TICAD�Wについては、前回のTICAD�Vと比較しても、市民社会の参加はより活発なものとなったと認識している。

なお、本件を含むTICAD�Wに関する事務を担当している部局は、中東アフリカ局アフリカ審議官組織であり、その責任者は木寺昌人アフリカ審議官である。

衆議院の原文

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