Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第170回

訪問介護サービスについての事務連絡に関する質問主意書

衆議院 第170回 第118号承知していない ×1個別の事案 ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2008年10月16日
内閣転送 2008年10月20日
答弁書受領日
2008年10月24日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 445字/答弁 507字

質問本文

厚生労働省老健局振興課は、昨年一二月二〇日に「同居家族等がいる場合における訪問介護サービス及び介護予防訪問介護サービスの生活援助等の取扱いについて」、今年八月二五日にも「同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助等の取扱いについて」の事務連絡を各都道府県担当課に発出した。

一 昨年一二月と今年八月になぜ二回も事務連絡をしたのか。内容にどのような違いがあるのか。昨年一二月に出した時よりもサービス利用者の実態が悪化したのか。

二 二回も事務連絡するに当たって、訪問介護サービス利用者の実態調査を行ったのか。実態調査を行わずになぜ事務連絡するのか。なぜ実態調査を行わないのか明らかにされたい。

三 八月二五日の事務連絡には、「先般の国会審議等で、依然として同居家族等の有無のみにより生活援助の提供が判断されていると指摘されていることから」とあるが、国会から指摘されたことに対して、事務連絡で十分と考えたのか。自治体職員等に誤解を与える根本の通知をなぜ変えないのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

昨年十二月の事務連絡は、一部の市町村において、利用者の個別具体的な状況を踏まえず、同居家族等がいることのみを判断基準として、一律機械的に訪問介護サービスに対する介護給付の支給の可否について決定しているとの情報が寄せられたことから発出したものであるが、それ以降も依然として同様の情報が寄せられ、また国会審議等においても同様の指摘を受けたことから、それらを踏まえ、本年八月の事務連絡を発出したものである。同事務連絡においては、市町村が支給の可否について決定する際の参考となるよう、新たに、利用者の状況を踏まえたきめ細かい判断基準を示している川崎市の事例を紹介しているところである。

なお、昨年十二月と比較して本年八月の訪問介護サービス利用者の実態が悪化したかについては、把握していない。

三について

本年八月の事務連絡は、各都道府県に対し、管内の市町村において、同居家族等がいることのみを判断基準として、一律機械的に訪問介護サービスに対する支給の可否について決定することがないよう、改めて周知徹底することを依頼したものであり、その考え方については、今後とも必要に応じ一層の周知徹底を図ってまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2008年4月28日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年5月13日
提出 2007年9月21日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年10月2日
衆議院 第168回 第45号
提出 2008年4月14日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年4月22日
提出 2025年11月4日 山井 和則(立憲民主党・無所属) 答弁 2025年11月14日
衆議院 第219回 第38号趣旨が明らかではない ×2
提出 2007年6月20日 江田 憲司(無所属) 答弁 2007年6月29日
衆議院 第166回 第409号
提出 1996年3月26日 若松謙維 答弁 1996年4月12日
衆議院 第136回 第9号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2004年11月29日 樋高剛(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年12月7日
衆議院 第161回 第55号お答えすることは困難 ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる