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第一七一回国会及び第一七二回国会における質問主意書に対する政府の対応に関する質問主意書
衆議院 第172回 第1号お答えすることは困難 ×4
質問本文
一 第一七一回国会において、政府は合計何件の質問主意書を受け取ったか。
二 第一七一回国会において提出された質問主意書に対し、政府が「詳細な調査を要する」等として、答弁を避けた事例は何件あるか。
三 第一七一回国会において提出された質問主意書に対し、政府が「ある」、または「ない」という明確な答弁ではなく、「確認されていない」等という真意が曖昧な答弁をした事例は何件あるか。
四 第一七一回国会において提出された質問主意書に対し、政府が「詳細な調査を要する」等として、答弁を避けたことに関し、当該調査に必要と思われる時間を問われた際に、「一概に言えない」等とし、明確な答弁をすることを避けた事例は何件あるか。
五 第一七一回国会において提出された質問主意書に対し、政府として誠実な対応をしたと認識しているか。
六 本年八月三十日に投開票が行われた第四十五回衆議院議員総選挙において、民主党が三百八議席を獲得する勝利を収め、政権交代が実現し、鳩山由紀夫内閣が発足することが確実となった。第一七二回国会において提出される質問主意書に対し、鳩山新内閣として、「詳細な調査を要する」等として、答弁を避ける、または「ある」、「ない」という明確な答弁ではなく、「確認されていない」等という真意が曖昧な答弁をする、並びに「詳細な調査を要する」等とする場合、当該調査に必要と思われる時間を問われた際に、「一概に言えない」等とし、明確な答弁をすることを避けることなく、誠実かつ明確な答弁をする考えはあるか。
右質問する。
政府答弁書
一について
第百七十一回国会において内閣が受け取った質問主意書(以下「第百七十一回国会質問主意書」という。)の件数は、九百三十三件である。
二について
御指摘の「政府が「詳細な調査を要する」等として、答弁を避けた事例」の意味するところが必ずしも明らかでないが、第百七十一回国会質問主意書に対する答弁書のうち、調査に膨大な作業を要する旨、調査に膨大な時間を要する旨、詳細な調査を要する旨、膨大な量の書類の調査が必要となる旨、又は網羅的に調査することは困難である旨を理由としてお答えすることは困難である旨を答弁したものの件数は、三十五件である。
三について
御指摘の「「確認されていない」等という真意が曖昧な答弁をした事例」の意味するところが必ずしも明らかでないため、お答えすることは困難である。
四について
御指摘の「「一概に言えない」等とし、明確な答弁をすることを避けた事例」の意味するところが必ずしも明らかでないが、二についてでお答えした三十五件の答弁書に係る調査に関し、当該調査に必要な時間についての質問を含む質問主意書に対する答弁書が四件あったところであり、それぞれ、相当の時間が必要となる旨又は回答に要する時間を具体的に申し上げることは困難である旨を答弁している。
五及び六について
第百七十一回国会質問主意書に対する答弁の対応については、いわゆる政権交代が行われたところでありお答えを差し控えたいが、新内閣としては、質問主意書に対して誠実に答弁してまいりたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。