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脱官僚政治に関する質問主意書

衆議院 第173回 第3号趣旨が明らかではない ×1

提出者
自由民主党・改革クラブ
提出日
2009年10月26日
内閣転送 2009年10月29日
答弁書受領日
2009年11月4日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 416字/答弁 302字

質問本文

一 内閣は脱官僚政治を標榜し、各省は政治主導による行政の実現のため、事務職員に対し政務三役による上意下達の徹底を図っている。このため、国会議員、地方公共団体は各省の施策の目的、内容等について担当職員からは「政務三役の指示による」等の説明しか受けることができず、大きな混乱、戸惑いを生じていることが見受けられる。

このような脱官僚政治による混乱についての政府の見解を問う。

二 質問主意書は議会の国政に対する調査・監督機能の重要な役割を担うものであり、質問主意書に対する答弁書は閣議決定を経て国会に提出されることとされている。

脱官僚政治においては、民主党のマニフェストに係わる事案に関する質問主意書に対する答弁書の作成は、事務職員に行わせるのではなく、政務三役が直接作成することとなるのか、確認を求める。

また、質問主意書に対する答弁書について内閣法制局の意見を聞くという手続きも取らないこととなるのか、確認を求める。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「脱官僚政治による混乱」の意味するところが必ずしも明らかではないが、鳩山内閣としては、「基本方針」(平成二十一年九月十六日閣議決定)等に基づき政治主導の国政運営を進めることとしており、国会議員等に対する説明についても適切に行ってまいりたい。

二について

質問主意書に対する答弁書については、各府省の大臣、副大臣又は大臣政務官(以下「政務三役」という。)が作成する際に参考となるよう、内閣法制局による法律的見地からの検討の結果を含め、必要な情報を関係する部局から提出させた上で、政務三役がそれらを含む種々の情報を基に作成し、最終的に大臣の責任において閣議にかけ、決定することとしている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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