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地方における医師不足解消のための女性医師の活用に関する質問主意書

衆議院 第177回 第28号承知していない ×1

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2011年1月28日
内閣転送 2011年2月2日
答弁書受領日
2011年2月8日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 605字/答弁 240字

質問本文

近年、地方においては医師不足が生活上の重要な問題と認識されており、臨床研修医の確保や医学部定員における地域枠の設定など、真摯な対応が取られているところである。国においても、都道府県が設置する地域医療支援センターへの財政支援の検討や医学部定員の引き上げなどの措置を講じているところだが、地方における医師不足への対応策として、医師免許を持ちながら、子育て等の事情により、医療に従事できず、あるいは就業時間を制限せざるを得ない女性医師に、その能力を十分に発揮いただいてはいかがかと考える。ついては、現状及び今後の可能性について、以下四項目にわたり質問する。

一 医師免許を持ちながら、医療に従事していない女性医師の数を把握されていれば、示されたい。そのうち、環境が整えば医療に従事する可能性のある者の数についてはいかがか。

二 子育て等の事情により、就業時間を制限せざるを得ない者の数を把握されていれば、示されたい。

三 一及び二に該当する女性医師の活用により、地方における医師不足解消に多少なりとも寄与できるのではないかと考えるが、内閣の見解を伺う。

四 女性医師が医療に従事できる環境を整える観点から、延長・夜間保育の可能な病院内保育所を整備することが有効と思われるが、内閣の見解を伺う。また、医療圏の中で、医療施設が共同で病院内保育所を設ける取組を国として支援することについての内閣の見解を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

厚生労働省としては、お尋ねの女性医師の数については把握していないが、女性医師が診療に従事できる環境の整備や地方における医師不足解消の観点から、女性医師の離職防止及び復職支援に取り組んでいくことが重要であると考えており、そのための方策の一つとして、複数の医療機関が共同で運営する場合を含め、病院内保育所を運営する医療機関に対する財政支援を行い、特に、二十四時間保育を実施する病院内保育所を運営する医療機関に対しては、より手厚い財政支援を行っているところである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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